今日はおやすみ。 近くの定食屋さんでスクール革命を見ながら味噌カツ定食をたべる。 バラエティ面白くて、つい笑っちゃう、なんだか幸せな休日。 そのあとは、ハーベストテラスへ。 コーヒーとティラミス。 ティラミスが想像以上に大きい、中にくるみのような木の実が入っていて美味しい。 テラス席で、お日様の温かさを感じながら、作業。 目の前には、霞みがかった甲斐駒ケ岳と鳳凰三山 いつかあの山頂に立つことを夢見て。 目の前に広がる景色と鶏の鳴き声、春を感じる温かい陽気の中
関東は桜が満開 太陽があつい夏のような春の日 まつじいが天国に逝きました ああいい報告したかったなあ 会いたかったなあ コロナ禍で病院に行くこともできない 対面できないご時世で、ジレンマを抱えている人ってたくさんいるんだろうな 写真送ってあげようと思っていたんだけど、 まだやってなかった けどもう会えない人となってしまった やるときにやらないといけないな 多くを語らないけど 芯のあるじい 新聞に載ったり、町の委員長をしたり 人のために尽くし 地域から慕われる
今日、同期が卒業する 高田馬場駅から学生会館まで歩く ふと気持ちを書き留めておきたくなって、 学館の椅子に座って書いている あああんなことしておけばななんていうのは沢山あるけど、 なによりもこれだけ心を通わせられる仲間に出会えたことはなによりも幸せなことだ 私はいろいろを望みすぎて動けなくなる ある親友は、働いて5年目くらいで子供産んで育休とって休んでやろ〜!と言っていた そんくらい気楽にかつ戦略的に楽しく人生を歩めないものか 思えばこの4年間本当に色々なことがあ
おばあ家から桃が届いた 中を開けると箱ぎっしりに詰まった桃たち 桃は綺麗なピンク色 白ネットに包まれた桃ちゃん かわいい、、、 早速たべる 見てほしいこの白さ これから新たな人生の1ページがはじまる ベールを纏ったお嫁さんのような清純さ、気品さ 初めての女の子のような健気さ のようなものをかんじた たべることで、 これらを奪ってしまうような感覚におちいった こんなきもちははじめて〜 だったからめも
闘病から3ヶ月。最近、徐々に友達と会って話聞いたりと社会復帰してきて、ふと感じたことがあったのでまとめます。 一言で言うとそれは、 今この瞬間もこれから先も自分の人生だということ、、!!! 業界トップの超大企業に就職を決めた友人に会って、これからの進路の話をしていたら 「ああ、この人とこれから先も一緒に人生を歩んで、お話しして、いろんな壁を乗り越えて行きたいなあ、同じ目線で話たいなあ」と思った こうして他人とか周りの人に影響されないと気づけないんだってこともわかったと
急遽、コーチのアルバイトに復帰した 4ヶ月ぶりのシフトだし病み上がりだして うまくできるかどうかものすごくドキドキしてた だけど、このドキドキは 自分の体調とうまくやれるかの二点での心配だと気づき 周りにどう評価されるかなんてコントロールできない。自分がやれることを精一杯やろうと、いつだかに読んだアドラーの内容を思い出してそう思った そう思った瞬間から、考え方がふわっと変化して 自分は何ができるかを考え出した 「子供たちにわたしは何を与えられるかな」 「何ができるんだろ
友人がInstagramに「紗英子」の名前を紹介をしてくれた 今まで自分の名前についてとっても深く考えたことはなかった。 両親になんでこの名前をつけたの〜?と何度か聞いたくらい そこでは、かしこくひいでる意味と 草花の植物系の感じを入れたかったとのこと そこが印象に残っていた 友人が載せてくれたものにはこう書いてあった 「花房のように薄くて美しい生地のことを表す名前だったら素敵だね」 これを見たとき衝撃だった。 自分の名前にこんなにも素敵な漢字が使われていることに。