みんな気づいてない?静かに加熱する仮想通貨 買い方まで!
もわの手伝いをしているkです。今回はあまりメディアでも注目されることがなくなった仮想通貨の最新情報を調べたのでまとめていきたいと思います。
仮想通貨といえばビットコインなら聞いたことある人もいるのではないだろうか。ビットコインとは2,009年にできた暗号通貨のことである。仮想通貨の特徴としてはブロックチェーンの技術を使うことでだれも書き換えること=偽造することができない仕組みとなっている。
ビットコインは値上がりするの?
少し前に少しはやったがそこからは何も知らないのではないだろうか。ビットコインはもし2015年に購入して現在まで持っていた場合何倍の価値になっているのか。
36倍です
100000ほど買っていた場合360万円にもなっている計算である。
でもビットコインは古くてほかの仮想通貨のほうが熱いんじゃないのかと思う人もいるだろう。しかし、ビットコインの一時的な暴落のあとにビットコインを超える仮想通貨は現在出てきていなく、現在の仮想通貨の中では圧倒的に首位に立っている。
世界で見たらそんなことないんじゃないかと考える人もいるだろう。
現在コロナショックによって経済が回らなくなることを阻止するために世界では政府がたくさんの現金を市場に供給している。最悪の場合に起こってしまうハイパーインフレが起こると現金の価値はほとんどなくなってしまう。
そんな中どうしたらいいかを考えると現金を仮想通貨にかえるという方法がある。仮想通貨は政府による金融政策による影響をうけないためインフレによって価値が下がることはない。頭のいい人や世界の情報を持っている人達はすでに仮想通貨への資産の移行を済ませているという話もある。
なぜ今が買いのチャンスだといえるのか
個人投資家による投資が多かったビットコインも2020年に入ると投資のプロたちが資産運用のために購入するケースがとても増えてきている。さらにビットコインETFというものができると、現在ではビットコインの取引による税金は最大で55%も取られてしまうが20%ほどにおちつくためさらに投資に興味がある人達の目にとまり価値が上がるのではないかと考えられている。
じゃあ具体的にどうやって買うことができるのか
コインチェックを使うことで買うことができます。注意なんですが購入するときには現物取引(ユーザー同士の取引)で買うことにしてください。コインを購入のほうで買うとコインチェックから買うことになるので手数料のようなものが足されて同じ量を買うにも高くなってしまいます。これは多くの人が引っかかってしまうので注意してください。
短期的な取引と長期的な取引はどちらがいいのか
ビットコインは短期取引をする場合値段の乱高下をもろに食らってしまい大きな損をしてしまう可能性があるため長期取引をするようにしてください。
具体的にはドルコスト平均法を使ってください。簡単にいえば一気に買ってしまうのではなく2~3週間のスパンを挟んでから購入することが大切です。
さらにビットコインにはレンディングという仕組みもあり、銀行にお金を預けるような感じで大きな会社がビットコインを運用し年利1~5%くらいで増やしてくれる仕組みです。しかし指定された預けている期間は引き出すことができないので注意が必要です。
今回はこれで終わりたいと思います。この記事が役に立ったり知らなかったことを知れたらうれしいです。こんな感じの最新情報を発信していくのでフォローしていただけるとありがたいです。
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