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雛菜さんのG.R.A.D.読んだ!?

良かったよね〜〜

というわけで、ネタバレが含まれます。pSSRのことも、触れてしまいます。





OK!?

内容を思い出そう

NO!♡ing!はコミュ内で雛菜さんが出演する番組の「これは恋ではありません」からそのまま読めば「Loving」になるのでしょうか。最初見た時は「Booing」か!? と思ってちょっと杞憂しました。(杞憂はするものだったっけ?)

他のタイトルは「A.H.I.」以外わたしには結構むつかしくって、他の人の解釈などをこれから読みにいく段階です。みんなの解釈を教えてね。URLでもうれしいな。

番組の進行上「夢」の内容か「恋」の相手を最終日に「進路調査票」に書いて出さないといけなくなった雛菜さんですが、そこで主に二人の出演者と関わることになります。同じアイドルで、浅倉さんと同名のトールくんと、そのトールくんに想いを寄せているモデルの子ですね。

あらすじを書きたいわけではないので状況の説明は端折りますが、トールくんは「夢」を、モデルの子はおそらくは「恋」を進路調査票に書いたのでしょうか

ここで、雛菜さんにとっての「夢」とか「恋」ってなんなのだろうと考えることができます。 雛菜さんは普段浅倉さんやプロデューサーのことを「すき」と言って慕っていますが、それは我々が一般に了解している「恋」とは別のものであろうと感じています。

もちろん「恋」という語は人口に膾炙していて語義が広くなっていますから、雛菜さんの「すき」も内包するだけの大きさはあるでしょうが、しかしそれはそれとして、雛菜さんは雛菜さんの「すき」を自分の中で定義し(定義といってもそれは言葉におこすようなものではない、あるいはおこせるようなものではないと思いますが)、新たに発明しているようです。

私は、雛菜さんの言う「恋」は、大雑把に言うと、「自分でない他者の幸福を自分の幸福として享受することのできる状況」だと解釈しています。だからこそ、人は純粋に利他的になれることがあるし、「ちょっとだけなら大変なことがあってもいい」のだと。

もうちょっと込み入った話は別のnoteでしています。(読んでなくても大丈夫です)


読んでくれてありがとう

また、「夢」については、これはちょうどトールくんが抱いていたものが一般的な意味に近いですね。自分や、自分が属している共同体の抱える、長期的な目的や目標という意味が、ふつう進路調査票に書くような「夢」ではないでしょうか。

これは先程の私の「すき」解釈と近いところがありますね。自分の属している共同体の達成を、自らの達成だと考えることができる。それは言わば共同体に部分的に恋をしているのだろうと言えます。

雛菜さんはどうでしょうか? 雛菜さんは、いつごろからかはわかりませんが、プロデューサーと出会った頃にはもう既に自己の幸福を追いかけるスタンスを見出していました。しかし、それをずっとやっていける自信や確証は雛菜さんの中には無いのか、本物の進路調査票をハートの形に折ってプロデューサーに嗜められるというシーンがHAPPY-!NGで見られましたね。 言葉は少し悪く聞こえますが、そういった“常識的”な感性もキチンと雛菜さんは備えていることが他のコミュからも見て取れます。

WINGや、HAPPY-!NGのインタビューなどを経て、雛菜さんは自らの哲学(思想)の中にアイドル活動を組み込めることが、周囲の肯定などから実感できたようで、ここから雛菜さんのしあわせの海が広がりを見せてきます。

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そしてそのしあわせの伝播こそが雛菜さんの「夢」……「アイドル」なのだろうか? と雛菜さんは自らに問いかけています。

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今回のGRADで、雛菜さんはモデルの子やトールくんのファンたちの好意のあり方を知り、それを雛菜さんの理解した「すき」や「アイドル」の上で読み取ろうとしているように見えました。

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ここで雛菜さんは逃げるということをしません。 ここが市川雛菜さんの素晴らしいところだと、強いところだと思います。

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「A.H.I.」

番組の最後に、雛菜さんは進路調査票に「市川雛菜」と書きます。 市川雛菜による、「市川雛菜」というアンサーです。 これは、それを、そう答えてくれることをどこか期待していた私にまっすぐ打ち返してくれたもので、雛菜さんが答えてくれたこと、熟慮を重ねた上でそうと結論づけてくれた勇気、その勇気を作ってくれた周りの人たちに、期待していたのにもかかわらずそのまま感動と感謝をするしかありませんでした。 



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おわりに

もっと他にトレーナーさんと仲良くしてたとこ♡LOGの最後を思い出させて良かったよねとか、シャニP(登場人物としてのプロデューサー)が一人のファンとして楽しそうで良かったよねとか、「そう思うよね?」の愛らしさとか、「直接言えばいいと思います」って言ってのける危険な素直さについて深く話したいけれど、今日のところはこれまでです。これらはみんなとワイワイ話したい話題ですね。

それと、感謝祭と番組限定映像のシーンで見せてくれた、雛菜さんの過去(あるいは時間)への向き合い方についても語りたいところです。記録して、思い返すことが現在の雛菜さんのしあわせにつながるということ。これは別の何かになると思います。

少し言い訳をしますと、自分の覚書のために書いたところがありますので、読んでいて筋を追いにくいところがあるかと思います。すみません。

良かったよね〜〜……

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左衛門

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