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子どものSOSに気づくのは、NOを受け止める
ニンジャ寺子屋をつくりたい!!
活動し始めたのは、まだ息子は2歳、下の子は乳飲子の頃でした。
おんぶして、メタバースでお話ししていました。
2歳と0歳の我が子たちは、4年後
近所の〇〇小学校に通うことになるのかぁと
思いつつ、これしか選択肢がないことに
がっかりしました。
と言ったら”不登校の子ども”になってしまうのです。
ただただ、”学校”が合わないだけなのに、です。
一見、子どものわが
同じ姿勢で、同じものを見る
先日、ニンジャ寺子屋で行われた
「マイクラコンテスト」を見ました。
5歳は、マイクラに興味があります。
だから、少し上のお兄さん、お姉さんの発表を
食い入るように見ていました。
透明なブロックあるんだ!とか発見の連続だったようです。
私は、どの寺子屋生がどんなものを作ったのか
発表の様子などを見守るような気持ちで
見ていました。
息子と私、互いに見ているものは同じだけれど、
見ている視点は違い
誰かの役に立つが、自信につながる
5歳のお手伝いで、
「ごめ〜ん、野菜炒めるのちょっとやってもらっていい?」
そうすると、
「うん、まかせて!!」と嬉しそう。
子どもは、任せられると嬉しいんですよね。
大人でも、初めての仕事を
「(きみならできると思うんだ)やってくれないか?」
そう言われると嬉しくなりますね。
逆に、仕事を奪うことは自信を失わせます。
自分のしたことで、誰かが喜んでくれたら
子どもも大人も
こんなに嬉しいこと
うちの子、もしかして遅れてる?
子どもが隣の子より、
何か秀でていたら(足が速いとか、計算できるとか)
親は安心するし、
もしも、自分の子ができていないと
心配しないまでも、
”できてない”と捉えがちです。
ただ個人差もある、でっこみ引っ込みはあることは
理解しています。
それでも、あきらかにできていない時には
どうしますか?
もうすぐ小学校という学齢期が近づいているのに、
字が書けない
数字も1〜10ですら、あやしい
そ
視覚障害を持つ方がメタバースを楽しめる未来
ニンジャ寺子屋は、
みんなでつくる、みんなの学校
誰もが授業に来れるし、
授業をすることができます。
飛鳥さんという方が、ニンジャ寺子屋に来てくださいました。
飛鳥さんは、視覚障害をお持ちです。
飛鳥さんが、メタバースで授業できないか?
と、相談を受けました。
視覚に障害を持つ方がメタバースを
どのように楽しむことができるのだろう?
そもそも、ニンジャ寺子屋へ辿り着くのは
かなり大変です。
ポ
子どもと”おとなパーティ”が目標です
今日はゆるっとした話です。
5歳になる息子から、
「おとなになったら、おとなパーティしようね」
と言われました。
きっと、我が家はなんでもパーティつけて
餃子パーティ、シウマイパーティ、タコパー
パーティピーポーからくるものでしょう。
お酒を飲もうとか、
からあげ食べようとか盛り上がりました。
たとえ、5歳と2歳はとっくに忘れても
私にとっては大事な約束になりました。
約束を目標と置き換え
刻まれたおでんから想像すること
病院、介護、保育、特別支援の現場では
食事が刻むことがよくあります。
ラーメンでも、おでんでも、細かく刻みます。
噛む力や飲み込む力が弱いために誤嚥の恐れがあります。
喉に詰まらせれば、命に直結します。
実態に応じて、刻むことは絶対に必要なのは理解しています。
しかし、細かく刻まれたラーメンはもはやラーメンなのか?
と思うこともあります。
その人にとって絶対に必要(本人が望んでいるかも含めて)
アウトプットができる場所
みなさんのnoteの使い方は
アウトプット(書く)がメインでしょうか?
それとも、インプット(読む)がメインでしょうか?
私は、アウトプットメインの場所として
使っています。
それでも、ここには良質な情報がたくさん
あるなぁと思っています。
インプットもアウトプットも共に
大事でいかにそれが楽しくできるか?
IT教育はいかに、教えるかの視点
国としても、GIGAスクール構想として
子どもた
ボトムアップの学びかトップダウンの学びか
最近は、ノートを片手に本を積んで読み耽ってます。
学ぶことが楽しくて仕方ないのです。
贅沢な時間です。
私は、なんとなくぼんやりとした目標を持ちながら、
気に留まった本を片っ端から読んでいます。
環境から、呆け、歴史、経済さまざまです。
学びの形は、ボトムアップとトップダウンがあります。
皆さんはどちらのタイプが自分に合った学び方ですか?
トップダウンの学び方
目標がはっきりとした学びです
キラキラネームから見えてくる社会との繋がり
子どもがいるご家庭は、
子どもの名前をどのように決めましたか?
また、ペットがいる場合にはどのように決めましたか?
「今日のミトロジー」著 中沢新一 講談社
を読んでいて面白い一文がありました。
競走馬の名付けと、最近のキラキラネームの付け方が似ている
というものでした。
名前の付け方、そこから名前を授ける者との関係性や
大きく言うと世相が見えてくるのかもしれません。
面白すぎる競馬の名付
儲けなんてほぼない小さなお好み焼き屋さんの出会い
神社の近くにある、小さなお好み焼きやさん
に行った時の話です。
80歳のおばあちゃん店主と、
4歳と2歳の小さなお客さんの交流に
大切にしたいコミュニケーションを感じました。
メタバースの学校をつくっています。
AIも仮想空間も活用しますが、
やっぱり、作っている人は人なんです。
儲けなんてほぼない、お好み焼き屋さん
地域の発展、子どもたちを
見守るようにそっと運営しています。
(経営状
自分がワクワクする方へ
今まで入ったことのないコミュニティの
シンポジウムに思い切って参加しました。
お母さんでも一歩踏み出す勇気と
世界は面白い方へ歩いていきたいと
前提に、お母さん業をメインでこなしている人
にとって、
休日に子どもを預けて、夜まで出かけるというのは
本当にハードルが高いです。
今回は、祖父母宅へ預けてシンポジウムに参加、
そして、パパが祖父母宅に迎えに行くという段取り
にしました。
子どもがそ
フリーランス1年を振り返って②お金
公務員を辞めて、1年が経ちました。
時間が豊かになったことは、前回のnoteで書きました。
合わせて読んでいただけると嬉しいです。
フリーランスになるということは、
会社員ではないので、定期的な収入は途絶えます。
誰しもが、私のような生き方が合っているとは
思いません。
きっと、
自分で心地よい生き方を探すのがいいのでしょうね。
インフルエンサーは輝いて見えるし、
フリーランスは自由でみんな