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2020年3月4日 自分でもビックリの自覚症状

〜自己免疫性肝炎・原発性胆汁性胆管炎と暮らす のんびり主婦ブログ〜

胃を押さえつけられている感覚、食欲不振は続いていました。腰が重い感じも相変わらずです。

なんとなくの不調を感じながら出社し、仕事をしました。

3月末で退職することが決まっていたので、この頃は業務引き継ぎの資料作成に多くの時間を割いていました。さらに、コロナの脅威が迫りつつあり、事務所内で使用するアルコールの確保や、発熱者が出た場合の対応などルールを決め、社内に徹底する業務が重なり、残業が続きます。

そんな時、目を疑う症状が現れたのです。

・・・あの、、、とても汚い話をしますよ。

お食事中の方、お気をつけくださいね。

いきますよ。

トイレに行き、用を足すと、尿の色が真っ茶色だったんです。

コカ○ーラくらい。。。

あぁ・・・ ごめんなさい。m(_ _)m

でも、本当にそれくらいの色だったんです。

突然で、ビビリました。

ビビったんですが、病院嫌いの私はここでも病院に行きません。

その日は何度もトイレに行ったのですが、だんだん尿の色が薄くなっていったからです。自分で勝手に「何でも無い。大丈夫。大丈夫。」と言い聞かせていました。

これが、3月4日のお話です。

そして、その週末には新たに決定的な症状が現れます。

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