【ライフストーリ】幼少期①
これからライフストーリーを始めます。
くみくみこと川口久美子さんの
現実化ライフコーチ講座を受講することを決めました。
その講座の中でライフストーリーを書くという課題があります。
この年になり人生を振り返る様なことをするとは思いませんでしたが、、、きっかけを頂いたのでやってみることにしました🎉
私は
東京都下とある都市の賃貸の古い平家
ペンキ職人の父と植物好きの母から私は生まれた。
それと白い雑種の犬がいた。
名前はミミ。
子どもの私にしては、大きな犬に感じていた。
またがっても、毛を引っ張っても抱きついても何しても怒らないとても優しい雌犬。
近所の方が気軽に立ち寄る様なオープンな家だった。
裏のおばぁちゃんにお隣のうちでお留守番したり、大工さんの大将のお家に遊びに行ったりとても可愛がってもらった。
自分で言うのも何だかとても可愛い幼子だった。
全盛期の森下愛子さんに似ていて、おじさん達には人気だった。
近年
そうね、、、似てる?かも⁉︎
(ネットから検索しお借りしました)
父はお金の使い方が荒い様で、バイクや車にお金をかけているような職人。
勝手に赤い車を買って母が怒っていたのを覚えている。(カッコ良かったけど)
よく遊んでくれた父だった。
2人ともタバコ愛好家。
幼稚園に上がる頃、更に都下にマイホームを購入し引越しをした。
隣は母の兄、叔父さんのお家で、少し先に引っ越してきていた。
歳の離れたお兄さん2人とお姉さんが住んでいた。
近くに大きな公園のある
大きな2階建てのお家は玄関入ると左に階段。
玄関から見ると階段は手すりの代わりに天井から階段まで、長い木製の棒が何本も立っていて、叩くと木が響きて音がする
長さにより音が変わるのでよく叩いて遊んでた。
くるっと回ったりしてお猿さんみたいに。
庭に犬小屋と遊ばせる様になっていて
向こう側は畑が広がってた。
弟がいるので2段ベットを用意してくれた。
暴れすぎた時はベットの下の板が外れて何度も怒られた💦
この頃はユニコーン🦄、妖精達、木々、宇宙の存在たちとよく話していた。
宇宙語や宇宙語の歌を歌っていた。
あんたのキーキー声はうるさい!と母に怒られてた。私はとっても気分良くて機嫌なのに。
そういえば、
お寺の琵琶の木は食べ頃の琵琶の果実を教えてくれたな〜。
大好きだったなー。
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