笑わせるテクニック!カメラマンの衝撃的な発言
さんのーがーはい!
メディアで発信のお仕事をしています
【ぶっとびクリエイター幸あれ子】です。
失敗と書いて「しゅみ」と読む人生を送っている幸あれ子がお送りします。
私の積み重ねてきた失敗のあれこれをお届け!
あなたが同じポンコツな失敗をせんでうまくいくように、
ぜひ経験値の足しにしてほしいっちゃん♪
もしよかったらフォローもよろしくお願いします!
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さて、今日は幸あれ子がリポーターとして
つけまつげの取材に行ったときのお話です。
つけまつげってね、
いろんな種類があるっちゃん!
形もね
仕事につけていけるナチュラルなものから
なんかすんごい
『えっ・・これ、お弁当のバランですか??!』
ってくらいバッサバッサしたものとか
あと、キラキラしたストーンのついたものとか。
そういう、いろんなつけまつげを取材しに行っ
たことがありまして。
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つけまつげの取り扱いがあるお店でのロケを
無事に終えて
それで局に戻ってから
お店では撮れなかった必要なシーンを
まとめて撮る
っていうことは結構ロケあるあるなんやけど。
この日は結構ロケが押して
局に戻るのが結構夜遅くてね、
みんな疲れきっとったっちゃん。
カメラさんなんか、特に一日中
つけまつげとか細かいデザインを撮り続けてるからさ、もう疲労困憊なわけっちゃんね。
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そんな中、あとは
私が実際につけまつげをつけてない状態と
つけまつげをつけた状態
つまり
ビフォーアフターを撮るだけという感じで。
ちゃんと、つけまつげをつけて
『私が目をつぶった状態から
目を開ける』というシーンを撮ろうってなったと。
それでカメラさんがカメラ回して
私もつぶってる状態から
ぱちって目を開けて・・・
そしたらね。
そのとき。
まさにそのとき!!
カメラさんから
忘れられない言葉をいただいたっちゃん!!
「はい!あれ子ちゃん!
目開けていいよー!!」
私、幸あれ子は 言いました!!
え・・あの・・・
\\\\私・・・目開けてます!!!笑////
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もうね、どんだけ私の目が小さいのかっていう話でね。笑
まぁ確かにその日ずっと
『目が大きい人憧れるんですー』とか言って
みんなにいじってもらってたんですけど。
目を開けてるのに
つぶってるように見えるって何事??!って思ってさ。
まぁ、これをきっかけにみんなで爆笑して
残り時間の撮影を頑張れたからよかったなって思います♪
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このときの学びとしては:
事実と逆を言ってみることで
面白くなることがある、ってこと。
例えば
誰かに全然意味わからないことを言われたとき
逆に大きな声で
「100%そうですね!!」って肯定してみる!
とかね。
これはいろんな場面で使えるテクニックかなと思います。
これを読んでくださったあなたが
小ぶりのつぶらな瞳の幸あれ子に同情してくれたんじゃないかなって思うので嬉しいです。
キミに幸あれ!
ではまた、博多弁の幸あれ子でした。
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