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【完全版】シンプルに英会話攻略【サチのトリリンガルロードマップ】

こんにちは、初めまして。

30歳フランス在住。英語とフランス語のトリリンガールサチです。

Twitterで英語を話せるようになるまでに効果的だったなと思うことや、ワンポイント文法をポツポツつぶやいてます。

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トリリンガルと言うと「言語に優れてたんだね!」と言われることも多いのですが、日本生まれ日本育ちの純日本人です。

わたしなりに考えた話せるようになる10のコツは以下の通り。

ご覧の通り、わたしが思う英語学習のコツの半分を占めているのは、
「マインド」です。現に、わたし学生時代、特に成績がよかった訳ではなかったですし(詳しい生い立ちは後ほど)語学に秀でたわけでもありませんでした。

それでも3言語話せるようになれました!特にフランス語は学び始めてまだ1年半ですが、不自由ない程度にフランス人とコミュニケーションが取れます。

ここまで読んでどうして?と思われた方。

わたしが大事にしてきたことは、話すようになりたいと思うだけじゃなくて、それは当然だと、ネイティブになりきること。

そして、何をすれば出来るようになるんだろうと悩むのではなくて、きちんと話せるようになるステップを続けることです。

今回はわたしの経験に基づいて、その「話すためのステップ」を紹介していきたいと思います。


まずは自分のレベルを知ろう

一口に英語が話せないと言ってもそのレベルはさまざま。

まずは自分がどのレベルまでは理解して、どこから難しいと感じるのか、自分の立ち位置を理解することが大事です。

簡単にピラミッドで表してみました。

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神レベル

全てにおいて母国語と同レベル。TOEIC満点や英検1級などはもはやナンセンスと感じる。自然な文体でミスのない英文をすらすらとかくことが可能。そんな方々。(独学でこのレベルはまさに神…✨)

上級

英語圏で暮らしても基本的な会話で困ることはない。英語で仕事、生活の会話全て流暢にこなせる。英語を話すことで疲れない。TOEICは900点~満点レベルの方々をここでは上級と呼ぶことにします。

中級

実のあるコミュニケーションが取れる英語のフレーズが瞬時に作れることが多くなる。ただ映画やTVショーなどを字幕なしで見ても聞き取れないことがある。TOEICは600~800点ほど。

初級

学校で英語の授業を受けてきただけ。外国人に道で話しかけられたり、海外旅行をしても、知っている英単語を並べることと、身振り手振りでコミュニケーションをとるのが精一杯。英語を話す訓練をまったくしていない段階。TOEICは300点ほど。


サチの当初のレベルは…

わたしの当初のレベルはというと…
このピラミッドの底辺、初級中の初級!超ド初級レベルでした!

英語を口から発したこともなく…
外国人と話したこともなく…
英語を話せる人も周りに1人もいない…
海外旅行にも行ったことがない…


と言った具合です。

そこからネイティブと英語でコミュニケーションが取れる「中級レベル」になるまでに、どのようなステップを踏んだのかを解説していきたいと思います!

サチの生い立ち

生い立ちは必要ないねん!(エセ関西)と言う方は、どうぞこの章を飛ばしてお読みください。。。

わたくしサチは、ど田舎の平凡な家庭に生まれました。その頃、父は職についておらず、母が1人で7人家族の生計を立てている状態…控えめに言っても裕福な暮らしとは言い難いものでした。

覚えているのは小学校の頃、「このCDを家で聞いてくるように」という宿題が出たのですが、家にCDデッキが無いため、わたしだけカセットが支給されたこと。CDなんて買う余裕なかったです。

その後中学生からはバスケットボールに打ち込み、学生時代はスポーツ漬けの日々。(無駄に持っているガッツは確実にそこで養われたと思います…

そんなわたしが高校1年の終わりにいきなり文理選択を迫られ、「就職に有利だから理系の看護科に進みたい」と相談したところ、「医療系は向いてない、文系はどう?」と言う母の一言で文系に。

おかげで地元国立大学の文系に進むことになったのですが、英語初級クラスで、すでに「??」がいっぱい。英語に対して興味もほとんど生まれず、単位のためしょうがなく出席する感じでした。

大学ではサークル・バイトに明け暮れる日々。

そんなある日、大学の掲示板に「アメリカインターナショナルスクールで日本語教師インターン募集」という張り紙を見つけます。

ホームステイ先、食事は全て無料。渡航費のみでOK。英語力は問いません!」今考えると怪しさ満点のキャッチフレーズだったのですが(笑)、貧乏学生だったわたしは、これは海外に行けるチャンス!と即座に履歴書を送りました。

大学時代、心のどこかではこのまま4年間を過ごしてしまっていいのか…という焦りがありました。何か始めたい。でもどうしていいかわからない。このままで終わるのはイヤだ!と。だから英語力0にもかかわらず一年間のインターンに申し込んでしまったわけですね (笑)

こうして始まった渡米を機に、わたしは本気で英語に取り組むことになりました。それがわたしの人生を180度変えてくれたのです。


 実際のアメリカでの生活スケジュール

アメリカでは1年間、日本語教師のアシスタントとして働きました。

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起床。
朝と言っても、冬の間は特にまだ真っ暗です。

急いでシリアルを食べ、朝の支度をして、ホストシスターと一緒に登校。(この日は曇りですねぇ…もっといい写真があればよかったですが…)

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朝の7:20から授業は始まります。

生徒は小学6年生(6th grade)から高校3年生(Senior)まで。
クラスに合わせたレベル別の授業。

日本人の先生が1人と、アシスタントのわたしで全て準備しました。
なかなか忙しい毎日でした。

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午後のクラスも終わり、これから明日の準備。
テストの採点やハンドアウトのコピーに走り回り。

放課後に清掃員が来るので生徒は椅子を机にあげて帰る決まりです。

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勤務を終え学校を出ます。

家に帰ってから、ホストシスターと遊ぶ時間が唯一の癒しでした。
クッキーを作ったり、おもしろビデオを見て笑いあったり…懐かしい

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そしてホストファミリーと一緒の夜ご飯です。

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(画像はイメージ(笑)

わたしがあまりにも会話に参加できず可哀想ということで、いつからかテレビを見ながらの晩ご飯に。

わたし、本当に一言も話せなかったんです。初めの3ヶ月は覚えたフレーズを話しても何を返されたのか聞き取れないので、会話にならず…よくホストファミリーが我慢してくれたと思います(笑)

テレビは決まって「How I met your mother」でした。
ホストファザーが大好きだったテレビ番組。

テレビに英語字幕を付けてもらい、分からないながら必死に意味を読解。
(これも今思うといい勉強法です)

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さて、ここから部屋に戻ってようやく勉強の時間。

これから解説するステップをずっと繰り返し。
とにかく明日使えそうなフレーズをひたすら練習です!

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明日も早いのでこの辺で…おやすみなさい…ZZZ


平日と休日の生活スケジュール

起床から就寝までの平日のスケジュールをまとめると…

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休日は時間があったので、午後は勉強時間に…

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インターン生活の1日のスタディ時間を平均するとこのくらい。

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一緒に働いていた日本語の先生は日本人、勤務中は「日本語を話すこと」が絶対だったので、インターンは英語学習に適した環境ではなかったと思います。英語に関しては家に帰ってからというルーティーンでした。

もちろん海外で暮らしている以上、英語を聞く機会は圧倒的に多いですが、自習という観点で見ると、日本でも同じようにやり抜くことは不可能ではないと思います。

それではいよいよ、どうやって英語力0から話せるようになったか?
を解説していきたいと思います。


「話すためのステップ」をひたすらやり抜いた1年間

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このステップだけを1年間ひたすら繰り返しました!

ステップ① 何を話したいのか?

あなたが外国人と対面で話しているところをイメージしてみてください!
…何を話してますか?

初対面から、環境問題や紛争や昨今のウイルスについて…
なんて難しい話はしていないと思います。

大事なのはあなたが実際に「話せるトピック」を練習することなんです!

・私の出身地の有名なところはね…
・休日はギターを弾くことが好きなんだ
・いつかダンスを習ってみたいなぁ
・英語を勉強し始めた理由は○○
・来年、オーストラリアに行くんだ

etc...

こうして話したいトピックを見つけると、自ずとやるべきことが見えてきませんか?

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ステップ② 必要な単語と文法をチェック!

それじゃあ「いつかダンスを習ってみたいなぁ」を例に説明したいと思います!

このフレーズを口にする前、私だったら…
・「いつか」ってなんて言うんだろう?
・「習ってみたいなぁ」ってなんて言うんだろう?

こんな疑問が出てくるはずなんです。
それを焦らず順に解決して行きましょう!

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「いつか」ってSomedayって言うんだ…と解決!

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習ってみたいなぁ…はwant toでいいのか!
これであなたはもう文章が作れるはずです。

よしっ。

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ダーーーーーーーーーーーーーーメダメダメ!

カタカナ読みはダメ!…絶対!!!

ここまで来たのに、最後にカタカナ読みしちゃダメです。

一番大切なことはネイティブに何を言っているのかわかってもらうこと

ネイティブとおんなじ音を口から出すことが大切なんです。

ステップ④ネイティブの発音を真似る

じゃあどーしたらええねん(エセ関西再来)と思われた方。続けてお読みください🌝

わたしは恥ずかしながら、いまだに発音記号が読めません。
発音記号を見ながら音声を練習したことがないからです。

ではどうするのか。
ネイティブが発している音をそっくりそのまま真似しました。

そんな時に便利なのがGoogle先生

はい、まずGoogle翻訳に文章を入力。
(翻訳した文章があってるのかの確認にもなりますよ)

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続いてここをタップ。

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あとは聞いて、真似して、聞いて、真似する

もう本当にコレだけなんです。

わたしの好きな言葉の中に【誰でもできることを誰もできないレベルでやる】と言うものがあります。

特別なことはしなくていいんです。「自分は話せる」と信じて話すためのステップを確実にこなし続けるだけです。

単語が顔馴染みになってくる

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フレーズの数が増えてくると、自然とよく使う単語は頭に入り始めます。

同じ要領で、次に使用頻度の高い単語…その次に使用頻度の高いもの…
とどんどん覚えられるようになるのです。

とにかく言いたいことに注力

過去形、完了形、現在進行形など複雑な文法も必要に応じて学びながら、
ひたすら使う短文を作り続けます。

例えば…

これまでの文法学習方法。

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私が繰り返した文法学習方法。

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どちらも同じ「現在完了形」ですが、後者の方がスッと頭に入ってきそうな気がします。

もちろん文法をテキストで体系的に学ぶことは大切です。

ただ、初めの段階で「このテキストを一周する!!」なんて目標を立ててしまうと、途中で挫折したり、最初に学んだ文法を忘れてしまったり
結局、時間がかかってしまうことがあります。

フレーズを学びながら必要な文法を抑えていくというのが、個人的には
一番文法を理解できた方法でした。


英語に変換する際のヒント

さて、日本人が陥りやすい罠もあります。

この文を見てみてください。

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どこが不自然か分かりましたか?

そうです。「聞かれた」をそのまま was asked by にしているところです。

英語はその動作を行う人が文頭(主語)に来る傾向にあるんです。

なので、聞かれたのは「わたし」でも、聞いてきたのは「彼」。
彼がわたしに聞いてきたの」とした方が英語は自然になるんですね。


それではもう一つ。

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日本語を聞くと、全く違和感のない普通の文章ですが…

これをそのまま直訳してしまうと、周りくどくてわかりづらい英語になってしまいます。

英文は、できるだけシンプルにが鉄則!

「わたしがいつも使っている」なら「わたしの」だけでOK!

「調子が悪くて…」も「There's something wrong with the machine」なんてしなくてもOKなんです!

英語に変換する際には、
・主語は動作を行っている人
・できる限りシンプルに言い換え

を心がけるとネイティブらしい簡潔な文が作れますよ!


初級レベルでオススメしない学習法

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洋画やTVショーを字幕なしで見ること

レベルが高すぎてチンプンカンプン…
時間を無駄に過ごしてしまいかねません。

TEDなどの英語動画を見て学ぶこと

TEDは日常使われない単語が多く出てきてしまいます。
英語フレーズがスラスラ口から出てくるようになってきたら、
それがTEDを使い始めるタイミングかなと思います

一気に英語中級へ加速!

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さらにレベルアップさせたい方にオススメがこの4ステップです。

ステップ① 5秒英作文に挑戦

これは名のそのまま、5秒以内に日本語を英語に直してみる練習です。

慣れてきたら3秒英作文瞬間英作文とどんどん英訳する速さを早めます。

例えば…

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このように日本語のフレーズを用意して、それぞれ5秒以内にその英語フレーズを考えるのです。

ここで大事なのは、
自分が実際に使うフレーズであること
できる限り早く自力で英文を作り出すこと

間違っていても構いません。まずは英文を作り出すのです。

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出来ました!

一度目は「英語」に変換するスピードを速めることを目標にしています。

二度目は「間違いがないか」を確認する時間を取りましょう。

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見つかったでしょうか?

「見かけた」は昨日のことなので see ではなく saw ですね。
「暑すぎる」は hot の前に too を付けないといけません。

もちろん初めからパーフェクトな文章は作れません。
間違うことでさらに文法を強化することが出来るのです。

どんどん間違えて、どんどん知識を蓄えましょう!

このステップが簡単にできるようになる頃には、英語フレーズが無理なく
口から発せられるようになってきていると思います!もうちょっとの辛抱!

ステップ② ボイスレコーダーを活用

スマホのボイスレコーダーで自分が話す英語を録音します。

客観的に聞くと、びっくりするほど自分に足りてない発音箇所がわかるんです!自分では完璧と思っていたのに…

わたしはこれでR発音や、Th発音、英語のイントネーションを矯正しました。ネイティブの音と比べながら何度も自分の声を聞いて練習です。

コツは、もう自分はアメリカ人なんだと思い込むこと!
そうすることで躊躇なくその発音を発することができます。
(わたしはそのせいで身振り手振りもアメリカ人になっていました…

またこの練習は発音だけでなく自分の耳も鍛えてくれます


今まで呪文にしか聞こえなかったネイティブの発音がスラスラと聞き取れるようになるんです!なぜか…?自分が発音できる音は耳も聞き取れることができるようになるんです。嘘だと思ってやってみてください!本当です

ステップ③ 英文チャットで友達を作ってみる

有名なものにHello Talkがありますね。

このようなチャットアプリをスマホにダウンロードして、
同じように日本語に興味のある英語話者とチャットをしてみることです。

わたしはその頃チャットアプリがなかったので、Lang-8というサイトで、
自分の作った英文をネイティブの方に添削してもらっていました。

リアルな会話ではありませんが、実際の使われ方を知ったり、学校で使う英文プレゼン資料を添削してもらえたり、親身に助けていただきました!

会話にはまだ自信がないという方は、このようなアプリでネイティブのみなさんとチャットを楽しんでみることをオススメしています。
(中には怪しい人もいるのでそこだけお気をつけください…!)

ステップ④オンライン英会話、カフェなどに行ってみる

日本国内にいて、最大の効果が得られる勉強法はこれしかありませんね。

やった分だけ自分の力になる。日本にいながら世界中の先生とコミュニケーションが取れるなんて良い時代になったものだと思います(何者?笑)

サチのツイッターではオンライン英会話に挑戦している人に向けて、役に立つフレーズもシェアしたりしてますので、ぜひチェックして活用してみてくださいね♪


余談ですがこんな写真を見つけました。

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インターン時代に部屋のかべにドーンと貼っていたスケジュール表。

久しぶりに見つけて面白かったのが、左上に
つづけること!れんしゅうしないとうまくならないよ!」と。

この頃から自分に言い聞かせていたようです。(笑)

さて…色々と紹介してきましたが、このようなステップを続けたサチの英語力は初級底辺レベルから1年でどこまで伸びたのでしょうか?

帰国後のサチの英語力

大学1年のときの英語の授業で受けたTOEIC模試が345点
英検やTOEFLなどの受験経験もありませんでしたが、帰国後してすぐに公式TOEICを受けてみることにしました。

結果は850点

今が一番英語力が高いはず!」と帰国してすぐに急いで受けたTOEICだったので、TOEIC対策を受けたり、TOEIC過去問を必死に勉強した覚えは一切ありません。帰国後にTOEIC用に単語帳を一冊買っただけでした。

どうして対策なしにTOEIC850が取れたのか

それでは、大した対策もせずに2回目のTOEIC(公式では初)で、どうして高得点を取得できたのかを考えてみました。

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これだけでした。

中学英語を極めることは、イコール基礎英語を極めることです。
どんなビジネスシチュエーションに置いても、基礎英語は必須なのです。

また、発音矯正において飛躍的にリスニング力が向上していた点も挙げられます。この時のリスニングの点数は450を超えていたと思います。

特に一番変化を感じたのは、この「推測力」です。

読解を進める上で本当に役に立ちました。さらに言えば、今フランス語を理解できているのも半分はこの「推測力」だと思っています。

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簡単に言えば、こんな感じ。

いろいろ言ってるけど、結局は手伝って欲しいんだろうな…と推測する力のことです。試験中だったら、この話の流れでこの選択肢はありえない…という風に答えを選ぶことができます。

分からない単語が飛び交うネイティブの会話を同じペースで進める際、
この推測力は強力な威力を発揮します。

終わりに…

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その後、TOEIC・英検の講師を経て、大手IT企業の通訳要員を経験。
ここでは割愛しますが、多くの悔しさやもどかしさを経験しました。

母国語と第二、第三言語を常用するうち、気づかないながらも精神的疲労が重なり、「もうダメかも」と本当にどん底に落ちたこともありました。
(そこからどう回復したかはまた少しづつシェアできたらなと思います。)

でも英語を理解し使いこなすことで、田舎生まれのわたしの世界が、
何倍にも広がったのは事実!

この感動は本当に何にも変え難いものです。

わたしが特別だったから出来たのではありません。英語は誰でも話せるようになります。あなたにも出来ます。

ただ、やみくもに努力してもゴールにはたどり着けません。
英語を話したい!と本気で思っている方はこのロードマップを参考にしてみてください。


今後は、さらに

サチが実際に使った参考書や、企業に勤めていた時の失敗談、フランス語を始めたきっかけや、英語とフランス語の決定的違い

などなど…

わたしの実体験を交えて、皆さんに役に立つ発信していかたらな…と思っています。音声発信なんかもいつか出来たらなぁと考えていますのでお楽しみに!

それでは、長い文章お読みいただきありがとうございました(*˘︶˘*)



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