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集合することが制限される今、必要な”学びの場”はどんな場所?

動画での学び、YouTubeでの学び、通信教育での学び、集合することが制限される今、代替する学びの場を探して取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。

私たちは”オンライン学童”と称して、子供を対象にリモートでつながる時間を提供しています。一度も直接会ったことがないメンバーですが、今では週に1回会えるのをとても楽しみにしています!
学校であったことを話したり、クイズを出し合ったり、自宅にあるグッズを見せ合ったり…と、いつも1時間があっという間に過ぎています。

そんな時間を過ごしたことで、PCの画面上でのやりとりが自然できるばかりでなく、司会進行ができるようになっている子、自然にメモをするクセが付いた子、相手がしていることに共感してさらにひろげる会話ができるようになった子など、変化が見えてきています。

4月から実施しているオンライン学童での活動についてご紹介します。

”オンライン学童”はこうして始まりました

学校の休校が決まった2月末。その時は早い春休み、と思って3月を迎えた方も多いのでは?我が家の2人の子供たちも宿題のほとんどない長期休みにうれしそうな表情(^^)

3月最初の週に始めたのは時間割を作って生活すること。
当時1年生だった娘も時間割を自分たちで決めることに喜んで取り組んでいました。

時間割


”たいいく”という科目の名前を付けて、外で縄跳びやボール遊びをしたり、”かいていか”という科目でおひるごはんを一緒に作ったり、溜まっていた通信教育の教材を進めたり(笑)。
家で毎日過ごす日々を最初の2週間程度は、なんとなくのリズムを作りながら楽しんでいました。

しかし、、、学校だけでなく、友達と遊ぶこと、習い事、外出等々、今まで当たり前だったことのすべてが自粛された子供。
在宅での仕事は続いていたものの、リモートでの仕事も思うように進めることができない私。
子供にとっても親にとっても、ストレスが・・・。

そんな日々を過ごしている中、仕事の打ち合わせでのzoomミーティングに興味深々になっていた子供たち。チラッと映り込んだ子供に「こんにちは~。今日は何してたの?」と快く受け入れてくれたメンバー。
子供たちは意気揚々と話し始めました。

そんな様子を見て、”子供たちにも発散の場が必要では?””子供同士で話す機会があると良いのでは?”と考えたことがオンライン学童の発端です。

この自粛期間に子供たちの集う場を作ろう!と始動!
親にとっても子供にとっても適度な距離感が必要。
第一の場所の家庭、
第二の場所の仕事場や学校、
それ以外の第三の場所サードプレイスとしてのオンライン学童

今、必要なことは何か、できることは何かを考え、実行することが求められていると強く感じました。
過去の概念にとらわれることなく、チャレンジしていくことが大事。

子供がいるからできない…とネガティブに捉え、諦めることも多々ありましたが、子供といるからできることもあるはず!と信じて進めていたことに、新たな光が差した気がしています。
子供にとって新たな”学びの場”を今後も提供し続けていく予定です!

次回はサードプレイスとしてのオンライン学童で実施していること、子供が変化したことについてお伝え致します。



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