sakiyama

鹿児島で総合診療の輪を広げようと模索中です。2019年度より九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学専攻へ進学、総合診療におけるキャリアについて考えています。これまでは病院が主な勤務でしたが、最近は外来・在宅にシフトしており、新たな学びをいただいています。

経管栄養を介護者はどう思っているか

口から食べることが難しくなった時に、経管栄養という選択肢を考えるようなプロセスに関わることは、医療者であればどなたでも、少なからず経験していると思います。嚥下機…

介護者をケアする

過去の投稿で、在宅医療における安全について述べました。両方で言及されていたのは、介護者への負担が、在宅ケアの質に大きく影響する、ということです。AAFPで、『Caregi…

Delivering Bad News

総合診療や家庭医療の専門研修では、ポートフォリオという教育技法を用いた振り返りreflectionが重視されています。このポートフォリオですが、ある程度やり方や構造が決ま…

在宅医療の質的研究

在宅医療・訪問診療に関する医療安全については、しっかり決まったものがないのが現状です。その中で、少し古いものですが、在宅医療の安全の観点で、様々な文献のレビュー…

Pimpingを教育学的に再考する

ソクラテスによる教育方法のように、学習者側の理解を深めるための質問ではなく、むしろ学習者が恐れてしまうような質問になっていることを、Pimpingとして前回まとめまし…

訪問診療における医療安全の指標

訪問診療を研修するにあたってどういったことを目標とし、目指していくべきかということでマイルストーンについて書きました。  この中で、「安全管理」として医療安全が…