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…で、noteってなにさ?-その2-

note2日目。

昨日は、「まずはnoteってどんなものなのか理解するぞ!」ってとこまでいったな!

で、まぁ、その理解する為の方法としては、noteのヘルプ・説明欄を読む、ってのがもちろん最初だと思うんだけど…面倒くせぇし、これは後でいっか…。

って事で、試しにいくつか、誰かが書いた記事を読んでみたよ!そしたら何となくわかって来た。


■知らない人の記事に出会いやすい

最初に思ったのは、noteってのは見た目ブログっぽいんだけど、直接繋がりの無い人の投稿が目に入りやすいっぽい?

タグがあったり、おすすめ記事が表示されたりで、ツイッターやyoutubeを見てる時の感覚に近いんだなァ。

ブログの場合は、「誰かのブログ→その人がリンク貼ってるブログ」って移動の仕方を(少なくともおいらは)してたけど、noteの場合は記事単位でおすすめされるから、より興味のある 記事=書き手 さんに出会いやすい気がする。始めたばっかなので、まだわからんけど。

■投げ銭機能・販売機能がある

これまた、よくわかってないけど、どうやらそういう機能があるらしい!

要するに、読み手からすれば、「この人を応援したい」という推し作家さんに直接投げ銭で応援できるし、書き手は記事そのものや、自分の扱ってる商品をnoteを使って販売できる、ってことかな。

ブログやyotubeの「広告」と違って、作家さんを「直接」応援できる、ってのはいいなァ。pixivにもそんな機能あったよね?それのテキスト版なのかな。

そして、書き手からすれば、「届けたいもの」でお金を稼げるっていうのは気持ちがかなり違ってくるだろう!おいらはブログこそ書いてたものの、アフィリエイトやったことないし、レンタルブログの広告消すためだけに月額300円払ってたくらいだから、この「直接感」はすごく好きです。

よーし!おいらもnoteで何か売るぞー!「クリエイターさぶろう」の誕生だー!

…っつっても、売れるもん何もネェな。よし!ならば、「さぶろう商品開発部」を立ち上げるか!

■おいら場違い?

しかしまぁ、なんというか、そのクリエイター向け機能?が充実してるからなのか、見る限りけっこう「ちゃんとした」文章書く人が多いのかなぁ?

ということは、noteの読み手側も、ちゃんとした人が多いんだろうか…?

そうなると、おふざけで何年も書き続けて来たおいらは、note界隈には不向きなのかもしれん。

やーい!ちゃんとしてない読み手どもやーい!

ここにちゃんとしてない書き手がいるぞー!!!!!!!


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