【毎日投稿#217】ウォレスとグルミット、面白いよね～。

最近、TSUTAYAのアプリで旧作110円クーポンが手に入りまして。

この機会に一度見てみたかった作品があったので、DVDを借りてきたのです。

借りてきた作品は「ウォレスとグルミット　野菜畑で大ピンチ！」👇

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! スペシャル・エディション [DVD]

まだ観賞していないので感想はまだです。

が、ちょうどいいキッカケなので、今回の毎日投稿は「ウォレスとグルミット」についての話をさせていただきます。

どうも、田村サブロウです。

クレイアニメの傑作「ウォレスとグルミット」を私が初めて鑑賞したのは、子供の頃。まだDVDではなくビデオが映像媒体としてメジャーだった時代です。

テレビでやっていた「ウォレスとグルミット」の以下の三作👇を録画して、何度も繰り返し見ました。面白かったから。

「チーズ・ホリデー」
「ペンギンに気をつけろ！」
「危機一髪！」

とぼけた発明家のウォレスと、しっかり者の忠犬グルミット。

ウォレスの作る発明品は見ていて面白いものばかりだし、グルミットの犬離れした活躍ぶりはすごくカッコイイ。ジャムが飛んでくる！

特に一番好きなのが、「ペンギンに気をつけろ！」の終盤。鉄道模型の機関車の上で繰り広げるスピーディーな追跡劇！　これ一度見たら夢中にならない人なんて居ないんじゃないのかって確信できるほど好き。

日本語吹き替え版での萩本欽一の怪演も聞き逃がせません。

なんでこーなるのッ！　地面高ッ地面高ッ地面高ッ！

「野菜畑で大ピンチ」でも、日本語吹き替えで萩本欽一さんが出てくるみたいなので、今から楽しみです。

本日はここまで。
これにて御免。

私が執筆において目指す小説の主人公は「笑顔が無いこと以外は感情豊か」という感じで、グルミットがちょうど当てはまるんですよね。

いけー、グルミットー！！