こんにちは。
2022年3月1日にカラクリ株式会社の
people&cultureチームとして
入社しましたよねちゃんこと米澤です。
これから新米人事として邁進すべく
まずは自分の分析・紹介から
できたらいいなと思いノートPCを開いています。
早速、私の基本情報から
少しづつお伝えしていきます。
< 私の基本情報 >
■千葉県生まれの千葉県育ち。
(結局千葉が好き)
大学では都会の東京に憧れを持ち品川近辺まで
片道1時間40分ほどかけて通学していました。
(どうしても地元から離れたかった)
社会人になり、一人暮らしを始めたものの
結局千葉県内を選択。
今も変わらずに千葉県に住んでいます。
■趣味は映画・アニメ・カラオケ・ゆるキャラ
どれも広く浅くなのでどっぷりハマるものには
まだ出会えていないんだと思います。
そんな中でも好きな映画は「The Notebook」
邦題は「きみに読む物語」
さて、映画の話が長くなりましたね。
普段も脱線しがちで「何話してたっけ?」と
なってしまうところは私の欠点かもしれません。
気を取り直して続けます。
■好きな歌手は、RADWIMPS・BE:FIRST・aiko
■好きな食べものは、ハンバーグ・焼売(基本お肉が好き)
■好きな飲み物は、コカ・コーラ(週7日飲んでます)
■旅行は年に1~2回(できればもっと行きたいと思ってる)
■影響されやすい選手権があったらきっと3位入賞はかたい。
→基本的に良いなと思ったことはすぐに真似したくなってしまう。
続けられるか、本当に良いのかはやってみてからってスタンス。
■そんな性質もあってか基本的に人が好き。
‘‘自分と違う‘‘ことに興味と尊敬を感じやすい人間なんだと思う。
< 私のキャリア >
■基本的に働くことは好きなタイプだと思っています。
会社やバイト先を「生きるため、目的のため、に仕方なく通う場所」として
捉える方もいるかと思いますが私にとって職場は「居場所」の一つです。
16歳~22歳
高校1年生の頃からアルバイトを開始!
基本的に学生時代は週5~7日でバイト。
和食レストランとんでん・ココイチ・個人経営のパスタ屋・目利きの銀次・ファミリーマート・派遣で倉庫内ピッキング
などなど、多いときは3つ掛け持ちで働く
勤労学生でした。
基本的には飲食が好きで接客が好きで
コミュニケーションが好き。
派遣の倉庫内ピッキングは1日だけ働いて
飛んだ記憶があります。(ごめんなさい)
アルバイト時代でも働くことの楽しさ、
給与をもらう喜び、うまくいかないことへの憤り
など一通り経験したと思っていました。
(今考えると浅い浅い・・・笑)
23歳~26歳
2018年に新卒でリクルートの求人広告を
メインに取り扱う求人広告の総合代理店に入社。
「タウンワーク」や「リクナビNEXT」
「はたらいく」「とらばーゆ」を中心に千葉県の
中小企業様へ提案営業をやっていました。
初めての就職ということもあり右も左も
わからない中、営業を選択した私。
(当時は、オフィスワークと言ったら‘‘営業‘‘か‘‘事務‘‘しかないと思っていました。)
日々、目の前の「業務」「目標」「締め切り」に追われる毎日でした。
そんな中でも1社目で「求人広告営業」を経験してよかったと思うことも。
求人業界も日々、市場が変化していくので情報をアップデートしながらお客様に向き合う毎日でしたがそんな中で「なんか、毎週・毎月同じことをしている気がする」「中身は少しづつ違うけどいまいち成長実感がない」と思うように。目標数字も達成すればするだけ上昇、徐々に後輩の育成に携わることも増える。「やりがい」という便利な単語で括ってしまえば抜群な環境だったのかもしれないですが、その「やりがい」を私は「成長実感」に結びつけることができませんでした。これまた両方大切にしたかったんですね。
また業務の中でお客様の採用に向き合い、採用背景のヒアリングや広告作成などを担当するうちに「採用した方たちはその後どうなっているんだろう」「今回の採用で入社した方たちが活躍できる環境は整備されているのかな」と求人広告のその先を考えるようになっていきました。そんな思いも同時に強まったことで転職を決意。そして今に至るといったところです。
カラクリに入社を決めた理由は、機会があれば書いてみたいなと思います。
< 私が大切にしていること >
■「生きていく中で」という観点だと少し広すぎて大切にしていることも多くなってしまうので
「仕事をしていく上で」大切にしていることを。
なんとなく私っぽさが出てしまう項目になってしまいましたね。
まだまだ足りない部分の多い私ですが素直に吸収するスタンスは
維持したまま1段階も2段階もレベルアップしていきたいと思っています。
次に同じような内容の記事を書くときに、
どんな自分になっているか楽しみです。
進むことを恐れずに楽しめる自分でいたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また。