近所の3年生の女の子達と遊んだ♪学校も習い事も無い今，子供達は毎朝，今日は何して遊ぼっかぁって計画を立てている。予定だらけの日常には無い，本当は在るべき子供達の姿＊なにか大切なことのカケラを沢山思い起こさせてくれた。

講師交代をきっかけに、お子さまが急にその習い事を嫌がりだした時〜それは違う先生だから、という理由ではない事が９割〜

最近の親御さんはお子さんの意見を聴きすぎる， と感じている事は， 楽しかった？とお子さんに聞くのをやめた方がいい理由＊習い事は親の判断でチョイスする＊　でも少し触れたのですが， よくあるパターンに，レギュラーの講師が変わることになったり，振替レッスンを取ろうとする時でさえも，「うちの子あの先生じゃないと嫌って言うんです」と真面目なお顔をして言ってらっしゃる親御さんが少なくなく， その度に　小さなうちは特に色んな講師に当たった方がいいという事，子供達の順応力は私達の想像

英会話スクールはディズニーランドじゃないよ！魔法じゃないから受け身じゃ５年通っても喋れるようになんてならないし，饒舌な講師のお話ただ楽しんで聞いてくるだけじゃコスパはかなり悪い！ディズニーで1日遊べる８千円でたった40分！勿論自分がそれで満足しているならその使い方もありだけれど。

【そのコミュニティの中での自分の立ち位置】から来るその子のキャラクターや能力、待って！それ、ただの錯覚かも。

さて、今日も沢山のお客さまや生徒さまがやってきた私がマネージャーを務める大手英会話スクール某校舎。。 本日、無事にネイティブ講師による初回レッスンを終えた小学校2年生の男の子。今日はその子のお母さまとの会話から、またひとつ視野が広がったので、この文章がどこかの小さな誰かの可能性の扉を開いたり、判断ミスから閉じかけている扉を開けるきっかけになれば、という思いからシェアしたいと思います。 “子供達の可能性って私たち大人なんかの想像をはるかに超えて無限大” 結論から言います！

英会話教室のワナ〜大人編〜英語を喋れるようになりたい人が普通のスクールに通う際に、意識して行動した方がいいのに、そこの受付の人は絶対に教えてくれない3つの事　その①

この記事は特にこんな方達のお役に立てると思います　 ■英会話スクールにすでに通っている（グループではなく個人レッスンで）けど、なんだかパッとしない人 ■英語を喋れるようになりたくて、これから英会話スクールに通おうと検討中の人 ■英語を喋れるようになる為に必要な思考の感覚を掴みたい人 ※英会話スクールに通っていて，ご自分なりに満足している方は読まない方がいいかも知れません！ 英会話教室にただ通っても喋れるようにならないのは、そもそもそういう風にデザインされていないから

話せるようになりたければ，話す練習をする。テストの点数を伸ばしたければ，ひたすらそのテストの過去問を解き，間違ったところを復習して理解する，を繰り返す。語学学習はまず，どうなりたいのかをハッキリさせる事が大事。

技術や情熱がそこそこのチェーン展開のお店やブランド名に物を言わせているだけの味気ない接客やサービスよりも 丁寧で、オリジナリティに溢れる仕事をする 無名でもプロフェッショナルのお店や教室に行こう！

【英会話スクールになんとなく通って年間36万円】より、自ら前のめりになるように、あなただけにデザインされた英会話レッスン＊の時代(本気で話せるようになりたい人は）

わたしは今、大手英会話スクールで働きながら、それとは真逆の、ひとりひとりに合わせたオリジナルレシピで、その人の目指す英語レベルまで持ってゆく、プロフェッショナルネイティブ講師による英会話レッスンを11月から始める準備をしています。 これまで、勤務先で、ざっと500人以上の生徒さんを見てきた中で、英語レベルを満足できるところまで上げて卒業していった方はほんの、両手に収まるくらい。。 方向性を間違えていたり、目的地を設定しないが故に、かなり効率のわるい学び方をしていて、そもそも

本気で英語が喋れるようになりたい人が英会話教室に通う場合覚えておいた方がいい事その②予習は、やりすぎない事！わからない単語をさらっと調べておくくらいにしておく。その分、復習に力を入れる。復習を一切しないなんて、通っている意味がほぼ無いようなもの！

本気で英語が喋れるようになりたい人が英会話教室に通う場合、覚えておいた方がいい事その①いくらそのスクール自体の口コミが良くても、友達のお勧めでも、当たり前ですが講師は様々。どの講師に当たるかで（スキル、相性の二つの面から）全く変わってきます。選り好みは良くないけどきちんと選ぼう！

楽しかった？とお子さんに聞くのをやめた方がいい理由＊習い事は親の判断でチョイスする＊【４歳〜小学校低学年】

これまでざっと計算して500組以上の親子に、 英会話スクールの現場で接してきた経験から、感じたこと、確信したこと、 シェアする価値があると思うこと、を書いていきます。 他のスクールで泣いてしまったりで、できなかった、という子もこれまで問題なく沢山受け入れて来ました。それは、大人側（私たちスタッフ、そして親御さま）の接し方、誘導の仕方次第だと感じています。 小さい子を対象にした習い事の現場にいて、お子様やお母様達との接し方に自信が持てない方にも、何かヒントをあげられる

広告の無い世界

わたしが昔から夢見る素敵な社会は、‘広告の無い社会’　 広告の無い素敵な街 想像してみて、今より文字が少なくて、その分それぞれのショップや家が持つ個性が際立っていて、世界観を凝縮した看板が並ぶ、 歩いているだけでインスピレーションがもらえたり、ハッピーな気分になる街を 説明が、アピールが、無い分 普段から感性揺らして生きてないと、何も選べないかも知れない 広告の無い素敵な社会は みんなが自分のモノサシで、欲しいモノ、選べる世界 ほんとうに自分をハッピーにさせて