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最強の育児本は経営書でした〜「7割哲学」を教えてくれたアイリスオーヤマの会長、大山健太郎さんの『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』〜

最強の育児書はアイリスオーヤマの会長、大山健太郎さんの『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』でした。

「在庫は悪である」と信じている会社は、設備もギリギリ、倉庫もギリギリ、作業の人員もギリギリ。そのほうが資本効率的には良いからです(中略)大きな需要変動には弱い組織となっています

これから必要なのは、チャンスロスをなくす仕組みなのです。「この製品を市場に投入すると売れるのはほぼ間違いないが、今の当社には余力がない」という状態をなくすのです。市場は泡風呂のように、あちらで勃興したり、こちらで勃興したり、そしてしばらくすると市場が突然消えたりする。泡が見えてから、一から準備しても遅いのです
7割の稼働率にしておけば、「いざ拡販」というときに、「100%÷70%=1.42」で、5割増に対応できる

育児の辛さの本質は「予測不可能」だと思うんですよね。赤ちゃんがいきなり吐く、熱を出す、さっきまで機嫌良かったのに泣き止まないなどなど。

その予測不可能さに対する解決策は「稼働率を下げる」です。『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』の言葉を借りれば「7割の稼働率にしておけば、いざという時に3割の余白で対応できる」です。

フルリモートフリーランス(個人事業主)の立場を活かして育児に注力できているのですが、育児書や育児体験記は精神論が強くて私には合いませんでした。「赤ちゃんはそういうものです」や「親が成長すれば子は答えてくれます」のようなことを多様な言い方で教えられることが多く。

それよりも『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』のように「7割でいろ」とはっきり言われた方が再現性もあって育児にも活かせます。

最強の育児書は経営書にありました。7割で生活して3割の緊急対応ができる余裕を持つことを育児戦略にします。

7割が足りなければ7割で1年前の12割出せるようにします(精神論)

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