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エピファニー(公現日)

 1月6日は、教会暦ではエピファニー(公現日または顕現日)と呼ばれ、異邦人である東方の三博士が星に導かれてやって来て、幼児のイエスを見いだした(イエスが公に現された)ことを記念する日です。シカゴにあるノーザン神学校の非常勤講師であり、トランスフォーミング・センター主幹でもあるルース・ヘイリー・バートンは、エピファニーについてこのように述べています。

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本を読むだけでは、わかりにくい「境界線」。具体例をあげつつ説明していきます。前期では、まず境界線の10の原則をご一緒に学びましょう。聖霊に働いていただきやすくなるように「霊的修練」も毎週ご紹介します。

境界線とは究極的に「自分はだれか、どういう存在か」ということに関わるもの。 健全な境界線の発達、回復とは、単なるライフスキルの習得ではなく…

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