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誹謗中傷をする者たちは無意識レベルの複合的な感情の纏まりに突き動かされている状態

誹謗中傷をする者たちは過去の被害記憶が未処理で、「人を傷つけずにはいられない状態(無意識レベルの複合的な感情の纏まりに突き動かされている状態)」になっている。だから他人を傷つけマイナス感情を抱かせ、それ(他人の感情)を餌にして自分の複合的な感情の纏まりを太らせている(深刻な状態)

モラルハラスメントの加害者も、深刻な劣等コンプレックス(劣等感情の纏まり)を抱えていて、優越コンプレックスも出来ていて、コンプレックス(複合的な感情の纏まり)に突き動かされて(纏まりは自動思考を生む)、優越しようと他人を見下し、他人に不健全な劣等感を抱かせようとするから軽視する。

誹謗中傷をする者は、それが「自分のためになっている」と思い込んでいるから行うのです。心理学三大巨頭の1人アドラーが言うところの「善」です。

行動に問題があるとしてもその背後にある動機や目的は必ずや「善」である。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉より)

どんな人間も自分にメリットがあると思っているから、それを行うのです。僕自身も子供のころ非行に走って、悪いことをしましたが(今は全く出来ず、田舎でジジイ暮らしw)、その時はそれが自分のためになっている、メリットがあると思い込んでいたから、だから、人生を半分捨ててでも悪いことをしていたのです。殺人犯でさえ、人を殺すことにメリットがあると思い込んでいるから行動に移すのです(相手がこの世からいなくなれば苦しみから逃れられる等)。

ですので、誹謗中傷をしている者たちも、「自分のためになっている」と思い込んでいるから行うので、その「自分のためになっているという思い込み」を、潜在意識(無意識)の纏まりレベルで解体しない限り、彼らは、場所を変え、相手を変え、やり方を変え、永遠と誹謗中傷等を繰り返すのです。

法律などで誹謗中傷を封じれば、表面上は大人しくなります。法的措置で防げば、防いでいる人たちは誹謗中傷をされにくくなるでしょう。しかしそれは根本解決にはならず、彼ら加害者は、潜在意識(無意識)レベルで、人を傷つけることにメリットがあると思い込んでいるので、形を変えて繰り返します。何が何でも繰り返します。本人がメリットがあると、ためになると思い込んでいる限り、彼らはそれをやめることはないのです。

では何故彼らは、健全な人たちと違って、健全な人がためにならないと思っている人を傷つけることがためになる、メリットがあると思い込んでいるか? それは子供時代の僕も同じような状態で後輩や他人を傷つけ続けていた時期があるのでわかる部分もありますが、彼らは加害者は、別の何かの被害者であり、過去に傷つけられています。そして前記したよう、それが未処理になっています。

例えば、機能不全家庭で親兄弟から傷つけられた。だけど親兄弟を悪く思いたくない。親からの愛も期待している。こういう人は、「傷つき体験」を「大したことないこと」や「良いこと」など、自分が傷つけられたことを、しっかり、「あれは悪いことだ!」と思えていないのです。とくに愛情をもらうはずの子供時代に傷つけられて育った人は、「傷つけられる」=「愛情」と、無意識のうちに誤認識を起こしている場合があります。

ですから、「心を傷つける、傷つけられる」、これに対して「ためになる」など、何かしらのメリットを感じているのです。だからそれをやるのです。人間は、絶対に嫌なことはしない生き物です。例えば、道端に堕ちているゴミを食べる人がいるか?強制しても食べないでしょう。もし強制させて食べさせても、繰り返すことはしません。それは「ためにならない」「メリットがない」と思っているからです。

だから、誹謗中傷を無くすには、彼らの「無意識レベルでの深い思い込み」を変えなくてはいけないのです。要は、再教育、再洗脳が必要なのです。この再教育、再洗脳をどのような形で、社会全体に起こすか? それが【重要】なのです。

例えば一昔前(昭和~平成の最初)は、若い子たちの間(都会)では「暴走族」はとても価値のある存在でした。高級ブランド的な扱いでした。なぜ一昔前は暴走族に価値が有ったのか? それは「価値創造」が行われていたからです。

その「価値創造」に恐ろしい「〇〇」が含まれていたのです。それが彼らの「無意識レベルでの深い思い込み」に関与している部分もあったのです。

この続きは、ちょっと重たい話等も含みますので、有料にします。読みたい方だけ読んで下さい。

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誹謗中傷をする者たちは無意識レベルの複合的な感情の纏まりに突き動かされている状態

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