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創造のマスターとして生きる

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人生という夢を見ている主であることを自覚して創造する者がマスターです。人生を明晰夢にしよう。「霊的な目覚めと創造」マガジンに次ぐシリーズ。
運営しているクリエイター

#人生

スピリット界に融合される人生・「スピリットとして生きる」マガジン開始

これまでは「物質界」「非物質界」が分かれているかのような感覚を持てた人生が、満を持してス…

masumi
6か月前
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REASON and MEANING【時の使い方と幸福】

生きていると様々な痛みがある。理不尽と思えることも、表層の自分には、なぜこうなっているの…

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masumi
7か月前
6

情報のかたまり同士としての私たち(個性や相性の話も)

意識の「中に」世界がある、私たちの経験があるという話をこれまでにしてきたが、この理解が定…

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masumi
7か月前
8

もう一つの情熱・驚きはアニマルコミュニケーション【進捗状況パート2】

何度も何度も浮かんできてしまって、向き合うことになる課題がある。 「課題」と言うと重く感…

masumi
7か月前
8

新しいヒーリングスタートと進捗状況をシェア!

自分のことなのに、自分の行動を観察しながら「何をやろうとしているか知る」っていう発見の仕…

masumi
8か月前
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「I(私)」の立ち位置の念押し・それによる人生体験の違い

「私」という視点をどこに置くか、「私」とは何だと思うか、私たちのアイデンティティーにまつ…

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masumi
8か月前
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優柔不断をやめるには【人生の時とタイミング】

私が直接関わっていることではないので、あくまで「ネットごしに観察していて抱いた感想」の話になるのだが、最近「ああ、この人、時のタイミングを大幅に逃しているなぁ……」と思う出来事があった。 傍観者ながらもこの体験が、時の要素と後述のテーマを執筆するきっかけになった。 ちなみにその当事者とは知り合いでもなんでもなく、具体的詳細を出したいわけじゃないのでそこは省いて、どんな状況だったかざっくり説明すると、こうだ。 ある特定の状況内のみで注目されている情報を持っている人がいて、公

有料
800

少し先の未来を感じていること・遺言のような感覚の正体

表層ではそんなことゆめゆめ思っていなくても、少し先の未来に起こることを自分の感覚で正確に…

650
masumi
8か月前
13

実務をやりつつ、心は浮世離れしよう

私は特に悲観論者というわけではないのだが、「みんな、よく生きているよな」と心から思う。こ…

750
masumi
9か月前
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おもちゃ箱を引っかき回しているような&個人的に感じる時間の質的ループ[全文公開販…

いっぱいにおもちゃの入っているおもちゃ箱が、どさっとじゅうたんの上に置かれた。目を輝かせ…

350
masumi
9か月前
14

インスピレーションだけを軸にすること【縦の関係は横の関係】

どうすればいいのかは知っていた それができないから たくさんのことが必要になった インスピ…

1,100
masumi
9か月前
15

二元性が本当にないことが示す生き方、反復的現実という囚われからの解放【遊びは遊び…

目の前にあった岩がゴゴゴ……と動いてしまったように、違う景色が見え始めている昨今。 岩が…

1,000
masumi
11か月前
19

人間関係や場所の不思議【エネルギー的な観点】

「自分の現実は自分で創っている」にせよ、自分が認識できている自分というのはどうも範囲が狭…

750
masumi
11か月前
14

夢の出来事の継続と、とまどい【ついたてを外したあなたは】

昔から、ひとつの人生を生きているという感じがちっともしない。同時進行で複数の現実を見ている感覚は、私にはなじみ深いものだ。これはことさら「スピリチュアル」と呼ばれる分野に関わる前から、そうだった。 自分を個人と定義しようとしても、「どの個人?」との問いが自然に浮かび上がってくるような、そんな素地がある。様々な現実、様々な人生を同時に垣間見、体験するとはそういうことだ。 起き抜けに、あえて言語化するならば「これはどの自分、どの現実だっけ?」という感覚を伴い、しばし「この特定

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950