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日常生活

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仕事、ライフスタイル、趣味、自然界の話題、日常生活からの気づきを綴った記事など総合カテゴリー。
運営しているクリエイター

#創造

シンプルで究極な「過ち」を理解する

書き言葉でまとめるにはスピードが追い付かないような自分の中の理解、気づきの光が到来してい…

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masumi
2週間前
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第二の自覚・オンにし続ける選択

これまで自分が気づいていなかったところがはっきり見えると、しかも意識内の構造という規模で…

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masumi
1か月前
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どこに漏れがあったかを発見する【真の創造のスタートラインに立てた気持ち】

実験室で、何度も何度も実験を繰り返す。公式通りにいけば得られるはずの結果が得られない。ど…

750
masumi
1か月前
6

フィクションの効能、アレしかないけどできてないこと

まったくそんな作品を書き出しそうもないのに、最近フィクションのことばかり考えている。 こ…

750
masumi
4か月前
11

半端な創造は無い・内と外という幻想

かなり不思議だなと思うのは、原因と結果という「ひとつのもの」の側面のどちらか一方が「切り…

700
masumi
5か月前
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能動と受動の融合

二元的な感覚が解体されていくと、「うーん、こうなるか……」と、言葉で説明することが困難な…

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masumi
5か月前
7

スピリットに融合すると・地球人の擬態をとく・遺言感覚の核心

自分の感覚やものの見方がスピリット(霊的存在としての自己)に融合していくと、二元や二極、個々の分離といった「錯覚」がどうにもリアルでなくなってくる。 今までは、そうした観念は錯覚だと理解していても「ここではそういう前提ね!」ということで、自分もその「ごっこ遊び」の一員として経験に参加できていたのだが、もはやそこまで自分をだませなくなってしまうのだ。 しかも、ただの楽しい遊びだったら「これは遊びの中で合意しているだけの前提でしょ」なんて種明かしをすることは野暮に違いないが、い

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元に戻っていく感じ(与える側は受け取る側)

書きたいことはその都度浮かんでくるようでいて、綴らずに流れていく日々が続いた。なにせ前回…

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masumi
10か月前
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人間関係や場所の不思議【エネルギー的な観点】

「自分の現実は自分で創っている」にせよ、自分が認識できている自分というのはどうも範囲が狭…

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masumi
11か月前
14

内と外は同じものだと気づくこと(五感すらも……)

色々な分離をなくしていっている昨今。変化は「内」からしか始めることができないということを…

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masumi
1年前
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厭世観に囚われずに、眠り込まずに見ること【幻が消えることを止めようとする働きにつ…

乖離していく自己を最後に飲み込もうとしている。そんな感じの日々を過ごしている。何のことか…

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masumi
1年前
16

この世とダンスを踊らない

長いこと取り組みを続けてきて、ようやく完成するのかなと思ってることがある。何度も何度も同…

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masumi
1年前
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全的自己と個の側面の統合【ストレス・フリーの創造】

自分の自由になるんだよ、あなたは創造者である! と、そんなことを言われても責任や選択の重…

1,100
masumi
1年前
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インスピレーションを遮る「メリット」?【ひとつ否定するのは全体を否定するのと同じ】

こうした文章を含め、私が長く「自分の思いついたことを形にする仕事」をしながら実感し、常に覚えておきたいものだと思ったことがある。この種の作業ではそれが特に顕著に実感できるのだが、実は、日々のすべての事柄にまったく同じことが言えるのだ。 「自分の受け取ったインスピレーションを否定すると、必ず滞る」と。 これは、あからさまにアイディアを拒絶するのではなく、「留保し続ける」という態度をとるときでも同じ。 流れるはずだった水が淀んで濁るように、その一個を積んだ後でないと次が積めない

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