自己紹介@ジュエリー好きになったきっかけ

こんにちは。
ジュエリーが大好きなすてらと申します。

私はジュエリーが好きです。
そして、誤解を恐れずに言うのならば、ブランドジュエリーが好きです。

こちらでは、まず私がジュエリーを好きになったきっかけと理由を綴ります。

ブランドジュエリーに対する思いはまたのちほど…

1.ジュエリーが好きになったきっかけ


会社に入り、働き始めるまでは、ジュエリーに全く興味はありませんでした。

転機となったのは、入社した会社で教育係となった、数年年上の女性の先輩の存在です。

彼女はジュエリーが好きなようで、いつもリングの重ね付けを楽しんでいました。

それが嫌味なく、でもきらびやかで、なんとも素敵で…。仕事もでき、新人の私にやさしく、的確に仕事を教えてくださる。

「素敵な大人の女性」としてあこがれるまでに時間はかかりませんでした。

社会人一年目が終了した際に、自分自身への一年間の慰労を込めて、先輩のつけこなしに憧れて購入したリングがこちらです。

画像1

Agete Classicのレースのような模様がきれいな、透かしデザインのリング。

手に入れたときの高揚感、手元にある輝き…。

仕事が大変な時でも、目に入るきらめきに励まされ、ジュエリー(特にリング)の沼への扉が開いたのです。

2.ジュエリーの魅力

なんといっても、「キラキラ」です。
見ているだけでテンションが上がります。

あとは、「永続性と可変性」も一つ大きな魅力だと思います。
私はアクセサリーには興味がそそられないのですが、その理由がこの「永続性と可変性」だと思っています。

※ジュエリーとアクセサリーの違いについては別途記事にしたいと思います

ジュエリーは、きちんとおていれをすれば世代を超えて楽しむことができます。
これが「永続性」ですね。

実際に私も祖母、母からのおさがりジュエリーを持っており、愛用しています。祖母・母ともにまだ健在ですが、この先いつか亡くなった際も形見として毎日身に着けたい、ジュエリーに祖母と母を重ねて、いろんなところに連れて行ってあげたいな、と思っています。

ふたつめは「可変性」

こちらは、リフォーム、リメイクができることです。

地金を溶かし、全く新しいジュエリーに生まれ変わる…
様々な可能性を秘めていて、他にはない楽しみ方ができると思います。

ジュエリーは高額なものも多く、生活必需品でもないので、ぜいたく品として忌避されがちな側面もありますが、長い目でみれば、世代を超えて使用でき、飽きたらデザイン変更もできる、と結構コスパが良いんじゃないかな、と思っています(笑)

そんなジュエリーの魅力・ジュエリーへの愛をこちらで綴っていきたいと思います。

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