一寸法師と潜在意識
これはイガMac流の解釈です😀
ある意味全てに共通するような😅
むかし、むかしの物語
おじいさんさんとおばあさんは子宝に恵まれず神様にお祈りしました!
「神様どうか親指くらいの小さな子供でいいから私達に子供を授けてください」
この祈りのあと、何と子供が産まれます!
それが一寸法師!
願って、信じて、行動し、受け取る!
潜在意識をフル活用です!
その後、一寸法師は都に行きたいと言います!
そこで、おじいさんは針で刀を作ります😀
おばあさんは、おわんで一寸法師にあった船を作ります🚢
一寸法師は、おわんの船にのり川を渡って都へ行くのですが、これも潜在意識が活用されてます😀
普通は、都まで行こうとも思わないですし、都まで行けるか不安しかないと思いますし😅
だって一寸しかないし、船はおわんだし、川って意外に流れ強いし!
しかし、一寸法師は都にたどり着きます!
願って、信じて、行動し、結果を受け取る!
凄まじい信念です!
その後、都で一番大きな屋敷の姫様のお守り役になります😀
一寸しかないけど、絶対なる自信を感じます!
あるとき、姫様とお寺参りの帰り道に鬼が現れます👹
一寸法師は、鬼に立ち向かいます!
凄くないですか?
一寸しかないのに鬼に立ち向かい、あっという間に食べられてしまうのですが、おじいさんに作ってもらった刀でお腹をさして鬼を撃退します😵
現実世界では、自分より遥かに強い人に立ち向かっていくこと、そして勝つと信じること!
嫌な上司に、とても大切なことを意見すること!
ダメなものはダメと仲が良くてもしっかり相手に伝えることが出来ること!
一寸法師の物語を見ると、現実世界は一寸法師に比べたら何でも余裕でできちゃうなって感じますよね😀
その後、鬼の落とし物の打ち出の小槌を使います!
一寸法師は、姫様にお願いします!
「自分の背が伸びるようにお願いしてください」
姫様は、打ち出の小槌を振りながら一寸法師のために願います!
何と、その思いは見事に通じ背が伸びます😀
その後、2人は結婚し幸せに暮らしましたとさ!
この物語は、まさしく潜在意識を活用しています!
願って、信じて、行動する!
結果は必ずついてくる!
一寸法師から学ばさせていただきました😀