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英語が出来るようになりたいなら断酒しよう!その断酒の方法を特別に公開

英語学習で最も大事なこと、
それは、「時間」と「習慣化」がだと思う。

いかに英語学習に必要な時間を作り習慣化して
英語学習を継続できるかですべてが決まる。

僕は仕事で困らない程度のビジネス英会話力を身につけたいと
ずっと思っている。

しかし、平日の日中は仕事に専念する必要があるため、
なかなか英語学習にたくさんんの時間を割くことは厳しい。

では、そんな仕事にプライベートと忙しい僕が
どのように英語学習のために必要な時間を捻出しているのだろうか?

答えは、「朝、昼時間の有効活用」と「断酒です」です。


朝、昼時間の有効活用について

オーバラ公園


まず、平日の日中は仕事が忙しい。
毎日、21時近くまで仕事をしている社畜だ(苦笑)

そんな僕が自由に使える時間、
それは朝時間だ。

なので、まずは朝時間の有効活用だ。

朝は朝起きを心がけている。
そして、最低1時間は、英語学習の時間に充てることを心がけている。

自分的には、夜より朝の方が脳がフレッシュな状態で、
かつ誘惑が少ないため英語学習にすごく集中できると考えている。

この1時間を捻出するために
毎日1時間早く寝るように心がけている。

遅くとも23時までにはなるように心がけている。

朝は6時前後に起きている。

次に、昼時間の活用だ。

多くの会社や組織の場合、
ランチ休憩時間は60分が普通だと思うが、

僕の場合、最初の30分はさくっとごはんを食べて、
30分を英語学習に充てている。

これで、朝昼時間の合計で、
最低1時間半は多忙なサラリーマンでも、
英語学習のために必要な時間を捻出できる計算だ。

毎日1時間半の時間があれば、
オンライン英会話、多読、多聴と
多くの英語学習に関するタスクをこなすことができる

断酒と英語学習の深い関係

ハイネケン


毎朝、僕はオンライン英会話のレッスンを受講している。

が、ある時、ある事実に気が付いた。

それは、お酒を飲んだ次の日に限って
レッスンを受講できていないことだ。

お酒を飲むことによって、
自分に甘えが生じてしまい、
オンライン英会話のレッスンを受けることが
億劫になってしまうのだ。

これをきっかけに、
自分の誕生日、クリスマス、年末年始、
旅行中といったイベント時以外は
ほぼ酒を飲むことをやめた。

ただ、お酒は完全にストップした訳ではない。

アルコールを飲む代わりに
ノンアルコールビールと炭酸水を飲むようになった。

ウィーンでは、ハイネケンノンアルビールを愛飲している。
アルコール度数は、0.03%だ。ノンアルビールはアルコール度数が「0.0%」のものを言うそうだ。

他にもウィーンでは多くのノンアルビールにお目にかかれる。

日本でもノンアルコール飲料が多数販売されているが、
身体に悪そうな化学物質が多く含まれており、
健康的にどうなのかなと思ってしまう。

グロッサ―

グロッサ―-レモン

最後は炭酸水だ。
これは冷やして飲めばビールのような爽快感を味わうことができるため重宝している。冷やした炭酸水にレモン汁を入れれば、フレッシュでうまい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
過去にはこんな記事も書きました。
もし良ければ遊びにきてください!


サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!