見出し画像

外資系企業へ転職するために必要な英語力を外資系人材企業のコンサルタントに聞いた

先日、外資系人材企業のコンサルタントと話をした。

海外に進出したい企業や日本に進出したい企業はたくさんあるが人材がいないと。

彼女は、製薬やライフサイエンスの業界を担当しているらしい。製薬やライフサイエンスのことが分かる人材はたくさんいるが、その中に英語が出来る人材がいるかというと、かなり少数になるそうだ。

だから、転職活動において、英語というスキルはその人のキャリアの可能性をブーストしてくれる破壊力を秘めている。

ただ、ここで言う英語とは、英語試験のスコアというよりも、実際に英語の面接を突破できるだけの英語力を持っているかという点が大事だそうだ。

こういったスキルが身に付くには、数か月ではなく数年はかかると思っておいた方が良い。可能な限り早く英語学習を始めるに越したことはないと思う。

著者は、

・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴4年以上で、

・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をして
世界中の顧客(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしていた、

流星(りゅうせい)です。

過去には
ビズメイツ
DMM英会話

現在は
Cambly
のオンライン英会話サービスで
英語学習を継続中です。




サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!