クラウドハ、ナンデモデキル

皆様はじめまして。
私、富士ゼロックス岡山の青野と申します。
ドラえもんののび太の様に
日常的に将来を夢見がちな41歳です。

元々コピー機の修理してたのですが5、6年前から
IT基盤関連の構築作業をする様になり気が付けば構築も
いいけど提案もヨロシクー♪的な感じになり
今期から私と同じ道を通った不幸な仲間たちを
まとめる仕事をしています。

さて・・何を誰に向けてい書けばいいのかが
私自身定まっていないままですので
迷子で泣きそうですが(いや泣いてますが)、
クラウドに出会って変化や受けた恩恵などについて
3つほど書かせていただきます。真面目に書くと
馬鹿が一層わかるので読みづらい文章仕上げですが
お許しください。

【クラウドが齎してくれた私の環境の変化】
IT基盤関連いわゆるサーバやネットワークなどの導入提案・
構築をして費用をいただく事が私の仕事です。お客様の課題に
対して様々なソリューションを組み合わせて提供して解決する、
模範的サラリーマン風にキレイ目に書きましたが
それが役割です。

で・・・2年ほど前に本格的にクラウドとお付き合いを始めました。
ちなみに私、自分がこれだと思ったらリスク云々よりも先に
おもろそうやってみよう、をする人です。それが
のび太たる所以なのですが(新しい秘密道具を使う→良い
感じになる→やりすぎて失敗→地道にがんばれと戒められる)
ほそぼそ勉強したりお客様との会話でクラウド、という
言葉を使いながら自分のものにしようと勉強してました。
で。ぐぐり勉とかにも限界来て壁に当たり始めたので
ぼちぼちいろんなセミナーとか出たいなとか思って会社に申請すると、

「クラウドはいずれせんといかんのわかるんじゃけど普通にサーバとか
 売ったほうが儲けが大きいよな。」

「クラウド提案は反対せんけどまずは目標達成してからしたら?」

「おめえの役割とちがうよな、それ。出しゃばるなよ。」

「まさかクラウド提案てかっこええとか思ってねえ?」

と半年間言われまくりでした。うちのグループ内でも
まだこういった話はあるあるかなと思ってます。
でも今思うとクラウドって形がないし定性的でとらえづらいので
小学生が宿題を「後でやるからー」的な感じになっていたんだと思います。

だけど周りが徐々に興味を持ち始めると別の人が焦ってきて。
そんな連鎖が続いて個人差はあるけどきっとクラウドを
提案出来る事が大きな武器となっているはずですしそうなってきたのが
ウレシイ。今は私ひとりじゃない。映画版ドラえもんの1時間過ぎた
あたりの感じで心強い。だけど今はマルチクラウド、クラウドオンプレの
ハイブリッド提案、とかいろんな言葉が出てきててシンプルな感じじゃ
厳しい感じも出てきてるのが現場野郎の正直なところです。

あと・・クラウドに取り組んでからこれまでの人生と比較して国や世界に(世界は一人くらいだけど)たくさんの知り合いが出来ました。クラウドやる人って基本、みんなでやってやろーぜ!の人が多くて。。そこがまた
楽しい。この場で書いているのもそんな人の縁からいただいた
機会です。ほんと、クラウドに足向けて寝れないなと感じています。
どこに向けたら失礼なのかはわかりませんが。

【お客様との関係の変化】
お客様先でクラウド語りはいると

「クラウドって何でもできるんだよね?」
「結局何ができるの?」

的な拡大型で好奇心いっぱいの質問をいただいたり

「結局は高いんでしょ?」

というYESorNo的な限定型の回答を求められたり
してます。でもこれってお近づきチャンスだと思ってます。

今までは「こんな新機種のサーバ出ましたこれめちゃいいっす。」
だったのに「業務の流れを見ているとWebサーバをクラウド化する事
でビジネスに対してプラス方向のインパクトでちゃうかもです。でこれを
標準化すれば他部門にも展開できて・・・」といった何をすべきなのかを紐解く感じと潜在的な課題抽出じゃなくて将来像の共有をしながらワクワクを提供してお客様を引き寄せられる。秘密道具を説明する得意げなドラえもん状態です。これやることでクラウドだけではない物理的なオンプレミス要素の提案も増加してきてて提案の幅が広がるというか立体的提案につながっていると感じています。

【提案する意義の変化】
ちなみに・・・岡山は今年、大きな水害がありました。
もう報道はされてないけど、今でも家の2Fで暮らしてて
1Fは腐食防止の為、壁は取り除いて修理に入ったけど
業者が間に合わないのでそのままふきざらしで年越し確定だったり
未だに休みの日に片付けを続けられてるとかまだ何も
解決されていないのが実情です。お客様自身なんとか再建されようと
していますが・・・・物を買うのに抵抗がある方々も多くあります、また雨が降ったら、と。そんな時に提案てしづらい。だけどここ最近こんな言葉をもらってます。

「もう同じ思いはしたくないからクラウドを提案してほしい。」
「安心できるはずだよね、クラウドを活用すると。」

クラウドに希望を見出そうとしている方々がいます。そんな時、クラウド営業をやって良かった、と思います。あくまでも一業者なのでビジネスライクにならざるを得ずこうした状況での提案て気が引けるのですがクラウドに未来を見ている人たちの為に何かを考えて提供する事は本当に幸せな事です。自分の仕事や学んだプロセスがビジネスの枠を超えて役に立てることを
気づかせてもらえたことが自分の中の大きな意識変化につながっています。
がんばらねば。

【最後に】
結論、こんな地方でインチキシステム営業な私でも前向きな変化をもらえる、未来を創れる。それがクラウドあるあるかなーと思ったりしてます。

で、締めに。
初めてクラウド契約を取り大喜びして環境構築もせっせと終わらして迎えた検収日の昼。スマホのアプリでクラウドのサーバの設定みて嬉しくニヤニヤしようと思い起動しようとしたら私、消しちゃいました。削除保護入れてなくて。で、大慌てで再構築しました。でもさすがクラウド。半日で復旧できました。物理サーバなら大慌てで平謝りして反省して正座するとこです。
これまさに、

「クラウドは難でもデキる」

のび太ではないですが調子に乗らず確実に前に進もうと思います。
来年も皆さまにとって良き一年になりますよーに。

2018/12/11 TATSUHITO AONO


4
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。