箱根九頭龍神社への序章

九頭龍さんからのお知らせが再三に渡り届く今日この頃。

まずはあまね理樺さんが箱根の九頭龍に。

12/11 理樺さんから

昨日一昨日、箱根に行って九頭龍神社のそばに泊まったんだけど、夜お使いのエネルギーが来て、何かと思ったら箱根の地に光を下ろして欲しいと。 このあいだの台風19号で箱根の土地がだいぶ痛んでるらしく。 そして、なぜか九頭龍さんも傷ついてるように見えたの。 それで、龍の保健室に見に行ってもらえないかと。
箱根の九頭龍さんにアクセスしてみてー

と。。。実はその日の朝、九頭龍で理樺さんが撮影したyoutubeを見ていて、理樺さんの動揺と湖の異様さに違和感を覚えていた。

ただ、私。そんな事出来ないょー。という心情。。。

目を瞑り九頭龍神社へ行ってみたのです。
(妄想か?念だけで行けます。なんでしょう?)
以前、友人に連れられて九頭龍神社に行った事があったので、簡単に行く事ができました。
私の中の九頭龍神社への事前情報は縁結びの場所ということのみ。。。いいとこじゃん。

12/12私から理樺さんへのメッセージ

龍を投げた結果がでました。
で九頭龍ですが、火が沢山見えます。
龍達も火に包まれているみたい。
戦いのエネルギーを感じます。
怖くて無理

そうは言ったものの、気になってしょうがなく。また目を瞑り箱根九頭龍神社へ。
今度は、お社の前の白い鳥居に茅の輪のように虹が丸く見える。
次元の歪み?ゆらゆらしていて、時空の入り口のよう。そして、何やらとてもハッピーな平和な空気を感じた。
これなら箱根に行ってもいいなと思った矢先

12/17
お米のKo Kj夫婦の奥さんKoさんからメッセージ

毎年年明け、初詣の混雑が落ち着いたら辺りに、箱根神社(元宮)に参拝に行ってるんだけど、一緒に行く? 九頭龍神社は元宮へ行くロープーウェイ乗り場から歩いていける距離です。

私は即答で

お!きたか!
行きたいです!
りかさんから九頭龍をお願いされていて!
よろしくお願いします!

とお返事をしていた。
おふたりは12/15
お母さまが透頂香なるものを購入する為に箱根へ、九頭龍神社にも立ち寄り、旦那さんのkjが九頭龍に龍の保健室を連れてこないと行けないのじゃないか?とおっしゃったそうです。

因みに、これを書いている今日12/26
九頭龍神社って鳥居が赤だったよな。。。
と検索すると、私がみた白い鳥居は九頭龍神社の隣の白龍神社だと分かりました。
多分行った事がないので、何で想像でそこに行けるのかはわかりません。。。


そして、、、

12/20ボイジャータロットの体験会を主催した際にいらしたおふたりのお話し。

12/17の朝ボイジャータロットの体験会へのお申し込みをOさんへ受付した。
その後、その日偶然出会ったMさんも参加したいとご連絡頂きました。

体験会当日、おふたりのご縁を伺うと、
17日彼女達は長野県の戸隠神社へお一人づつ参拝されていたそう。

急な雨で、傘を持っていなかったOさんに、Mさんが声をかけ、一緒に傘に入り次の場所へ移動する際にタロットのお話しになり一緒にご参加になったそうです。

戸隠神社には行った事はないのですが。
ちょっと気になって調べてみました。

長野県の戸隠神社は龍神伝説が古くからあり、日本神話の天岩戸事件にも由来する神社です。 この地には九頭龍が住まわれていたとされます。 「顕光寺流記並序」や「阿娑縛抄」という文献には、この地には九頭一尾の鬼がいたとされます。または蛇ともされます。 その九頭龍という怪物が、849年この地で修行をされた学問修行者によって封印され、九頭龍大神という善神となったとされます。 戸隠神社は元は、戸隠寺、後に顕光寺と言い、比叡山・高野山に並ぶ修験道の道場として全国的に有名な霊場でした。(神仏ネットより)

ここでも九頭龍か。
そして、学問修行者によって封印。

私が同行させて頂くお米のKo KJ夫婦は私の中ではスピリチュアルではなく、学者のような素質があり、何か関係があるかもしれません。
今回は3人で力を合わせて、瞑想してみたいと思っています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?