VAKについて【途中】

簡単にいうと人間をの3つタイプ(VAK)に分けて理解を深めようという話し。

VAKとは以下のことを言います。合わせて五感に整理してみます。
 V:Visual、視覚
 A:Aoditory、聴覚
 K:Kinesthetic、味覚、触覚、臭覚、VAKでは体感覚
またVAKはNLPという心理学に基づいて考えられています。NLPはアメリカが退役軍人へのサポートとして研修したようです。それ以前はロボトミー手術を行っていたようです。
さらにNLPはオバマ元大統領のスピーチ(戦略的対話)にも用いられているとのことです。詳細は最後のリンクを参照ください。

どうやら情報のInput/Outputの優先順位にはVAKがあるようです。視覚優先の人、聴覚優先の人などです。

Vの人の傾向は以下のようです
・Input:目(動画)で生きている。なので、処理速度が早い
・話し方:(頭の中の映像を口で説明しているので)早口で長い
・服装:(見られることを意識するので)派手好き
・欠点:(先のことをイメージで結果を出してしまうので)飽きっぽい、(話の途中で映像が浮かんでそっちに気が行くので)話を聞いてない
・サッカー:アタッカー向き
・アドバイス:
・アプローチ:
・挙動:
・見分け方(道を聞く):

Aの人の傾向は以下のようです
・Input:
・話し方:
・服装:
・欠点:
・サッカー:
・アドバイス:
・アプローチ:
・挙動:
・見分け方(道を聞く):

Kの人の傾向は以下のようです
・Input:
・話し方:
・服装:
・欠点:
・サッカー:
・アドバイス:
・アプローチ:
・挙動:
・見分け方(道を聞く):

また以下もメモとして残しておきます
・優越をつけるための分類ではない
・人への接し方の種類を増やすためにやくだてる
・サッカーよりオフの方がわかりやすい
・VAKの分類を選手にはあまり言わないようにする(固定概念になる)
・3歳ごとから分かれる
・VAKは遺伝しない
・Inputは変わらないが、Outputは変化する(目指す人間像によって)

最後に自分はこんな感じのようです
 Vの優先度:100%
 Aの優先度:65%
 Kの優先度:45%
V人間で、Aの要素もありそうですね。
思えば、この文章を書いているときにも頭にはぼんやりとした人間のイメージが断片的に浮かんでいる感じでした。

参考となりそうなリンク


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