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✨前世や人格というコンテンツを治療家目線での新しくみる~治療家や占い師の本当の役割~✨

こんにちは人格クリエイターのRYUです。

僕はいま人の人格や前世をみたりして、その人の人生が楽しくなるアドバイスをしていますが、超スピリチュアルな人かといえばそうではありません。

前世のなんて明らかに一般的な感覚の人からしたら怪しいものですし、僕も自分以外から見られるとしたらかなり怪しみます。

本当は僕はめちゃくちゃデータ派なんです、根拠のないことは納得できない人なんですよね、そんな私が目に見えないような前世を見るお仕事をしています。

”実はそれには理由があるんです”

前世というものがあると仮定し、それが人格に影響及ぼして、頭の中に何人か住んでいるとしたら色んなことが説明がつくと感じる瞬間があったからです。

僕は普段は治療のお仕事をしていて、毎日幅広い年齢層の老若男女と関わっています。

そんな患者様と関わっているときに疑問を感じる時がありました。

昨日はあんなに心から良くなったと話していた患者様が、次の日には全然良くなっていなくて、不安になっていると話してきたときです。

その時は本当にこの人は昨日と同じ人か?と思うくらいの変貌ぶりでした。

それで僕はもしかして人の中には人格がいっぱいあるんじゃないかと思うようになったのです。


なので僕は色々実験してみました。

僕自身が頭の中で違う役の人になっているイメージをして話し方や内容も変えて、その患者様に治療をしてみたのです。

そうすると全く違う結果が出て、毎回症状が良くなったと感じてくれるようになりました。

そのときこう感じました、この患者様は満足できていない人格が二ついて、それを満足するためには、こちらも二つの人格を出して満足させることが必要なんだなと

それが分かってからこの患者様には僕の中のどのキャラで使っていけば、より良くなるかなと考えながら治療に入るようになりました。


この人にはこのキャラを中心に何人で治療しようとか、この人には治療中につの4つほどキャラを使ってどういう時間配分でキャラチェンジして治療をするなどを考えて治療していました。

例えば4つのキャラを特徴を説明すると
①誠実にわかりやすく説明しながら治療をする人格
②その人の話に寄り添いながら承認する人格
③一緒に趣味や楽しい話題をする人格
④スプリチュアルな感覚でお話しできる人格

などです。

その4つの人格を治療中の配分を考えながらその人にあわせて治療をしていくと、結果が大きく変わります。

例えば①だけ求めている患者様が来たらしっかり説明してわかりやすく治療すればそれだけで良くなります。

しかしその患者様の私生活で話を聞いてくれる人が家やプライベートでいなくて、それが悩みになり身体に症状が出ているのであれば①の方だけで治療をしても良くなったと感じないのです。

骨や筋肉が整えば良いという考えではなく、その人の人格の満足度が治療に大きな影響を与えるという考え方です。


ですからその方を治療するときには、しっかり悩みなどをきけるタイプの人格を僕が出して治療をすると、がっつり時間かけて治療をしていなくても良くなったと話してくれます。

反対に求めているのと違う人格、真面目な話ではなく楽しいお話をしながら治療をしてほしいと考えているとしたら、真面目なお話ばかりの治療は求めているのと違うので、身体の細胞的に心地よくなく、時間をかけて治療しても良くならないといわれ続けます。

正論ではここは治療をしにくるとこなのだから、治療以外の話は必要ないという考えもあります。

ただそういうった凝り固まった考えで治療をするのでは押し付けの治療になるので、相手の人格に合わせて人格を変え心地よい気持ちにさせて治療するのです。

これは共鳴治療というジャンルになります。

その人が弱っている部分に同じ周波数をこちらが発して良くなるというものです。

ですから僕らが人格を変えることにより、その人が求めている欲求という名の(周波数)が届き心地よくなり、症状(感じている苦痛)が消えていくのです。

これはマナーズセラピーで習いました。
弱っている内臓にその内臓が健康な時の振動を与えると細胞が修復していくというものです。

僕もマナーズセラピーは受けましたが、その後異常なくらい宿便が出て、これだけ細胞が回復するとデトックスも違うのだと感じました。

共鳴というのは本当に心地の良いものです。

例えば異国の地で同じ地元の人と会ったときの奇跡のような高揚感のような感じですかね。

そして僕はこのような人格はどこから来るのだろうと考えてました。
それで思い出したのが20代の時に勉強していたソマチッドです。体は元々素粒子で死なない生物ソマチッドで構成されています。

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ソマチッドは肉体が死のうが記憶はずっと持っているので、臓器移植した時にその人の記憶が意識にインプットされることもあり、DNAの前駆物質と呼ばれています。


それを思い出した時にソマチッドが前世や人格の正体で、肉体が死んで散らばったソマチッドはまた生命が入るたびに宿り、人間一人の中にある細胞や外側にあるオーラといわれる部分に滞在して、そこから今世の意識に必要な前世(ソマチッドの記憶数億年分のデータ)を検索して人格として使っているのだと思いました。

そういう風にして色んな人が生まれて、人格を持ち、それぞれが好みが違うだと思います。

ですから僕にとって前世記憶というか、ソマチッドの記憶は誰でも当然あるのです。

夢の中で全く見たことないようなものがたまに出てくるでしょう。
それも一つです。

今回僕が言いたいのは、治療家も占い師も役割は同じで、治療や占いをすることにより、その人の細胞共鳴活性化されて、体も心も治癒してその人が本来持っている目的に向けて心身ともに万全な状態で動けるようにしてあげることです。

どちらも私利私欲の為に依存させることはしてはいけないと私は思っています。

そうなるとお互い弱り、一瞬心の支えが得たように感じたり、頼られたり、富を得ることはあっても本来の目的と違う事をしているので早死にすることになりますし、相手軸の人生になってしまいます。

そう結局今世での目的が果たせず、来世に持ち越しということになっちゃうので、そうならないように、そういう人には病気や事故といったイベントが起こり、注意喚起してくれます。

それでも気付けないと人生のリセットをすることになるようです。


今回僕が前世をお話ししているのはそこにあります。

僕は皆さんに自立(本来の役割をベストな状態果たせる状態)でいてほしいと思っているからです。

最後に前世がなぜそんなに早くぱっと出るのかといえば、人の前世というコンテンツが僕の脳にプログラミングされていて、その人をイメージした瞬間に頭にイメージや数字やデータが出てくるようなコンピューターソフトのような感覚が植え付けられているからです。

アーティストとかと一緒で、私の曲のアルバムを作ってとアーティストが言われ歌詞と曲をつくるような感じです。

前世があってるあってないというレベルではありません。

アーティストで同じ曲を盗作でない限り書かないのと同じです。


噛み砕いて色々話したつもりですが、これでもわかりにくい人もいると思います。

また何でもコメント欄などにご質問くださいね!

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