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自分らしさは、葛藤し続けた自分の連続でしかないと思う。
from 大阪
この間4個下の女の子に「稜大さんにも病んでた時期があったんですね」とパソコンの画面越しに言われた。個性がないことに悩んでいたのが遥か昔のように感じていたが、実は2年前のことだった。21歳。大学を休学したのにやりたいことが見つからないことに悩んでいた。
社会不適合者。長期インターンに行っても仕事ができないお荷物。人間関係で揉めてしまう。だけども起業するだけの覚悟もなければ実力もな
まだまだ社会のミジンコな僕たち。
from 大阪
夢は大きく楽観的に。
現実はシビアに悲観的に。
その考えが最近行きかう中で人生食堂の今後にモヤモヤしていました。まぁなかなか勝ち切れる未来がTo Bの取引をやったとしても見えないというか、贅沢な悩みではあるのですが、どうしてもいけそう感が見えなかった。
人生食堂という人々の非日常を創るコンテンツは作れた。だから後はどうやってこの想いを社会に表現して実現するかだった。ゼロイチが
誰かにとってのNo.1。それが最高のOnly.1だと思う。
最近は1週間のスケジュールがパツパツで頭が毎日痛いです。(笑)
アポ、会議、打ち合わせ。怒涛のスケジュールに刺激を貰ってもう自分だけのものではないプロジェクトのVISIONを進めています。
そんな忙しい日常の中での些細な楽しみが「甲子園」でした。
やっぱり彼らからは感動を貰い、勇気を貰い、待ち遠しさを貰う。
人生でたった1回しかない舞台を本気で戦い抜く姿勢には勇気を貰ったし、やっぱり青春ってい
「物足りない」の連続
経験したことない領域は思考ブレーキがかかるらしい。それは最近になって気付いたこと。大きなお金が動くビジネスモデルを目の前にすると、自信がなくて立ち竦んでしまう。顧客に対する実績も少しずつできて、だけども、その実績は自分1人では作れなかった実績で。
どれだけ自分が頑張っても24時間しかない。睡眠時間とか入れたら18-17時間しかない。その時間を誰に使うか、どこに使うか。その判断を最近はよくしていま
大したことない現在地と熱狂的未来。
from 大阪
先週、U-23 Summitに参加してきました。
こういうイベントはあまり行かないのですが、自分自身「宿泊×非日常」をテーマにしたプロダクトを作りたいと思っていたので、まずは参加側の心理を知ってから作ろうという戦略。それとどんな人がこのコンセプトに惹きつけられて来るんだろうと好奇心も半分あって。
百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
考えるより、まずは
若者が尖れない社会に中指を。
未来への追い風。
そんなものがあるとしたら、きっと向かい風に打ち勝った人にしか吹かない風なんじゃないかと思う。
先週、大学の退学面談が終了しました。
教授は快く、そして「精一杯チャレンジしてください!」と背中を押してくださった。大卒という学歴がなくなり、最近はプライベートを一般的な豊かさと重ね合わせることを諦めました。
面白い結果を出したいのなら、面白くない過程と向き合い乗り越えていかなといけ