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やりたいことをやる。それが幸せになる道

と、とある。
わかる。やりたいことを諦めてません?
やりたかっとことをいまやろう、という
コピーも誰かがゆってた。
やりたかった事。楽しいこと。
なんでやって来なかったの?

やりたいこと。
やると楽しいこと。
たとえば?
ゲームすること。
ほかには?
noteなどの文章を書くこと。
ほかには?
人気のコンテンツや人気の作品に触れて
それがなぜ流行っているのか考えること。
ほかには?
SNS全般を触って自分にない感性に触れること。
ほかには?
困り事を聞いて信頼を得て私しか出来ないと思えるソリューションを提供すること。
ほかには?
自己分析をすること。
ほかには?
頭の中で色々考えること。
ネットを駆使してあらゆるコミュニケーションをとること。

私のやりたいことは
大きくわけて3つ。
1、知りたい!知識欲
2、自分なりの答えを導きたい!考察欲
3、寄り良い選択肢を提供したい!世話焼き欲

インプット〜
知らないことを知る、
前は理解できなかったことが理解できるようになる、
知らない外国の考え方に触れて視野が広がる。

アウトプットその1〜 考えを深めたい
あらゆるインプットから自分の納得がいく答えを導き出して、それをSNSでアウトプット!快感。

アウトプットその2〜教えたい
究極の答えを探して日々研究してる成果を、ソリューションという形で発揮できた時がとてもやりがいを感じる。分かりやすくいえば興奮する。

とまあこんな感じ?

ゲームは……MMORPGに関していえば、知らない世界に飛び込んであらゆる考え方を身につけたい!という願望かしら。だってさ、信じられる?今ではこんなに、ペラペラあることないこと話してる私がだよ?MMORPGやるまでは、私を出すことにものすっごく躊躇してたんだから!わたし、ここにいませんって名札をぶら下げてネットを周回してましたわたし。てへ。

まあそんな、暗黒時代を経て、もぞもぞしてたわたしも、Yahooブログとかで愚痴というかなんというか溜まったもやもやを吐き出したりしてたわけ。mixiとかもやったり。でも、私が何をどう考えているのか?という部分については最近だよ?去年かな?前にも言ったよね、質問箱っていうサービスがあるの。それでわたしにたくさんの質問をくれた人たちがいて、もちろん匿名で。それを1つずつ答えてたらなんだか言いたいことを沢山言いたくなったの。それが今年の2月。そう。noteデビューした月だね。あの頃はライターの副業なんかもしてたなあ。コロナが騒がれ始めた頃からピタリと止まっちゃったけれどね。とほほ。まあ、私が語れるジャンルなんてそう広くない。報酬以上に、とてもいい経験になったよ。もしもなにかお仕事いただけるなら書きますのでご連絡ください。ナンチャッテ。TwitterのDMとかくださーい。

さてさて。やりたいことをやって生きていくというコピーはYouTubeだっけ?YouTubeはYouTuberという働き方を作った。けれどもそこで第一線で活躍するクリエイターはほんとに好きでなければ続かない過酷な世界。次々と脱落者が出て、いまや芸能人がひしめき合う、レッドオーシャン。少し前まではちょっとカッコよかったり、可愛かったりするだけでにょーんと再生数が増えたりしてたのにね。レベルが上がってしまって再生数は伸び悩んでいるんじゃないかな。頼みの広告主も減った。また少しずつ増えていたりするのかな?広告主から広告料を貰って生計を立てるYouTuberはある意味で、自分がメディアになるのである程度軌道に乗ってきたらどーんと稼ぐことが出来る。けれども、次々に現れるライバルたち、広告主の奪い合い。そして、日々更新し続けなければならない試練。アウトプットするためのインプットにかける時間とマネー。YouTubeを揺るがす、TikTokの存在。とまあ、挙げだしたらキリがないほどに、競争原理が働いて単価は下がる一方だったり。難しいね、収入を安定させて、人気を維持するのって。

やりたいことをやってお金を稼ぐ、生活費を稼ぐ、となると、やはりどこかで、やりたくないことも、やらなくてはならなくなる。そうすると次第にやりたかった事が辛くなり、最後はやりたいことが、やりたくないこととイコールになる……。そんな理由で本当に好きな事、本当にやりたいことは仕事にしては行けないのだ、なーんてわたしは若い頃思ったものです、はい。だから好きなことをして幸せに暮すというキャッチコピーにはどうも二の足を踏みがち。好きなことで本当に稼げるの?好きなことが嫌いになったらどうするの?その問に対する答えを見つけられないまま、わたしはやりたいことをやらない人生を選んできました。

結論から言ってそれは間違いでした。やりたいことをやるのにどうして躊躇が必要だったのかと聞かれれば、それはつまり好きなことを好きでい続けるため。生活の糧になってしまったら純粋に楽しむことが難しくなってしまう。日々の疲れのはけ口にしているなら余計に。だから避けた。けれども、一般的な仕事の大半はわたしにとって興味がわかない。だから悩んで悩んで。その中間地点で、今の仕事を選んだ。結果的にそれは正しかったのか?と言われればわからないと答えよう。全くの畑違いではない、と自分に言い聞かせてはいるが、やはり、ナンバーワンでは無い。ただやりたかったことをやるには年齢の壁が厚かったのである。そこでまた諦めちゃうのがわたしのダメなところなんですよね、きっと。本当にやりたいこと。なんだろう。実はどれもしっくり来ない。やれたらそりゃ嬉しいんだろうけど、生活できる自信がまるでないところがネック。

だからこそ生活の糧を得る仕事と
やりたいことは別の部屋として保存している。
そういう理解だった。けれど。
これからはやりたいことをやる時代。
そしてそのためには試練がある。
訓練が必要である。ちゃんと学び、ちゃんと努力し、ちゃんとスキルを獲得する先に開かれた。エキスパートによる、世界線だ。門戸は開かれている。諦めるのかい?
わたしはまだ掴めてはいないけれど
走り出すことには成功した。

私の好きな事、noteを綴ること。
SNSでは言えないような悩み、見つけた新しい答えをここに書き記すために。

MUSICAでした...♪*゚

才能は生まれながらに持つものでは無い。
生まれた後に努力して獲得するものだ。

今日も鬼滅の刃みたー。
ようやく那田蜘蛛山編。
おもしろくなってきましたよー!

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