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映画「こはく」を見たand出た件

井浦新とアキラ100%こと大橋彰主演、長崎オールロケの映画「こはく」を見てきました。
何だって地元だし、人生初エキストラ出演したからね。

こんな日本の西の果ての町では珍しく、出演者and地元出身の監督が舞台挨拶をするということで、舞台挨拶付きの前売りチケットを買って見に行きました。


休日ともあってなかなかの盛況。
ほぼ満席だったのではないでしょうか。

おかげで上映を行う5階まで登ったにもかかわらず、チケットを見せた後は階段に列をなした行列に並ぶために、最後尾までグルグルと降りていくと、なんと2階に到着。


先に言えや!!わかっとったら、エレベーターに乗ったわ!!


まぁ、舞台挨拶とはあまり縁のない映画館なんで仕方がないですね。


数分後には案内がはじまり、ぞろぞろと登ることに。
その途中のビッグポスターをパシャリ!
井浦100%
アキラ5%

(舞台挨拶で写真撮影許可が下りた時の様子。左から大橋彰、井浦新、その前は子役、市民キャスト、妻役兼監督の嫁の遠藤久美子、横尾初喜監督、その前は監督の同級生兼市民キャスト兼スーパーボランティア)

画質悪くてすみません。

自分は一番右側の後ろから2席目だったのですが、なんと右横の通路が出演者の出入り通路に!!
幸運にも出演者を100%で見れる距離でした。ありがたや。

舞台あいさつでは佐世保についてやあれやこれや話をしていました。
特に面白かったのは、アキラ100%=本名 大橋彰さん の前マネージャーが佐世保出身で、今回の映画出演時に方言のイントネーションを教えてもらおうとしたところ

「えっ・・・あれ?ちょっと待ってください??」

と全然話せなくなっていたとのことでした。大阪に10年いて、その後は東京にいたそうで、もはや方言リミックス状態だそうです。

(両人100%のビッグポスター)

そして、舞台挨拶が終わると出演者の方々が同じ通路を上ってこられたので「これはチャンスだ!!」と思い手を差し出したところ、皆さん快く握手をしてくださいました。ありがたや。


映画は「大人になった兄弟が、小さい頃に離婚して行方知れずになった父親を捜す」という監督の実体験をもとにしたシンプルな内容でしたが、登場人物それぞれの苦悩が身に染みて感じられて、かなり心に響いてきました。

僕は両親ともに一緒に暮らしているので、本当の悲しみや痛みまで十分に感じられるわけではないですが、この映画を見た後には今までの自分にはなかった新しい心の琴線ができたように思いました。


今回は長崎先行上映ということで、実際の全国上映は7月6日から。
ぜひご覧ください。


ちなみに、エキストラで参加した僕は井浦さんと彰さんのが佐世保のアーケードで落ち合うシーんにガッツリ!!映ってました。


歩き方がおかし過ぎて吹いた。


いい映画に水を差したようで申し訳ございません。
「生まれ変わっても俳優にはなれねーな」と深く感じ入った瞬間でした。

今現在、佐世保は「こはく」フィーバーでございまして、映画館はもちろんアーケードのいたるところに「こはく」ポスターが貼ってあり、

「こはく」ジャック!!

となっております。


(映画館のエレベーターの扉。こはくの上映が終わった後にサインがどうなるのか気になって仕方がない。)


(島瀬美術センター内のポスター。これが街中いたるところにあります。ちょうだい、ちょうだい!!)


更に、島瀬美術センターでは撮影での風景や衣装などを間近で見ることができる「こはく」展を開催しております。

帰りに見に行ったらエキストラの集合写真に2枚とも写ってた。

あの写真パネル欲しい・・・。


展覧会帰りにエレベーターに乗ったところ、なんとフロア説明の壁紙にもサインが!!


げいこま。


まぁ、こんなかんじでかなり胸アツな一日となりました。
一生の思い出です。
エキストラ&舞台挨拶があることを教えてくれた母に感謝です。



あっ、「5階もみてネ」って書いてある。
普通に見逃した・・・。


また、行きます!

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自称フリーライターの心臓悪くて病弱男。 音楽と本が好き。 書評や音楽の話、日々のことを書います。 気軽にフォローしてください。 お仕事もください。
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