見出し画像

41歳から戦えるカラダを作った話

内嶋亮 2008年にMTBレーサーというアスリートを引退
2010.2014に数大会のレース参戦はあったが、基本的にトレーニングなどは一切行わず時は過ぎた。
2015からモーターサイクルのクロスカントリー全国シリーズJNCCに数大会スポット参戦を開始し、2018年9月のシーサイド糸魚川大会で自身初のAクラス優勝をきっかけに、最高峰クラスAA昇格を目指しスイッチをON。この時41歳。
そこからはランニングと実践練習の回数を増やし、しっかり付いたお腹周りの脂肪は徐々に減り始め、2019年春頃には腹筋を10数年ぶりに見ることができた。
ランニングは一回6キロ、月に10日~15日は実施。

週1〜2回のベンチプレスも取り入れ、MOTO(オートバイ)の走行練習は半日や2時間という短時間ながらも週3ほど行った。
春以降は経営するダイナコのイベント運営が多くなるため、この運営の空き時間を使ってマウンテンバイクの練習を積極的に取り入れる事で、常に体を動かすということを当たり前にし、肉体はさらに絞り込まれた。
ここまでやるとマウンテンバイクもレースに出て追い込みたいという衝動と、自身が代表を務めるensを参加者側からの目線で見てみたいという思いから2019年ens白馬岩岳大会に参戦。
もしかしたら表彰台くらいいけるかなと言う予想を上回る総合優勝を獲得できたのは、MOTOの真剣な取り組みによるレース感覚を持てていた事と、トレーニングがマウンテンバイクにも十分活きるものであったという事の証だろう。
瞬間的なバイク捌きなどは現役時代には敵わないものの、カラダの仕上がりや自分の限界や実力の把握、良い意味での諦めも持ち合わせた今は、自分でも信じられないほど良いカラダを手に入れることができたと感じている。

ensでは最も参加数の多い40代前半の同世代の皆さん、
まだまだこれからです。
伸び代 ありますよ!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
3
1997年から2008年までMTBダウンヒルのプロレーサーとして数度のチャンピオンを獲得。 現在はMTBイベント運営を行う株式会社ダイナコの代表を勤めながら、MTB、モータサイクル両ジャンルにおいてメーカーとスポンサー契約を結ぶプロライダーとして活動中。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。