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MTBシーズンイン準備

富士見パノラマもまもなくオープンと言うことで、多くの方がいよいよ本格的マウンテンバイクのシーズンインを迎えようとしているかと思います。
気持ちよくシーズンインのライドができるように今回はいくつかポイントを挙げてみたいと思います。

・車両のメンテナンスとセットアップ
しばらく乗っていないとありがちなのがブレーキのトラブル。
エア上によるトラブルやブレーキパッドの不具合による危機の悪さやブレーキをしたときに大きな音の鳴きが出てしまうなど。
エア抜きとブレーキパッドのチェックを!

サスペンションのチェックとサグ出し
こちらもブレーキ同様にしばらくぶりに使うと何らかのトラブルが出やすいので、プロショップでのチェックそしてオーバーホールがオススメ。
それができたら自分の体重に合わせたサグをしっかりとることで本来の性能が引き出されます。
*サグ=車両ごとにライダーが停止状態の自転車に乗った際のサスペンションの沈み込み量にメーカーが推奨する数値があります。

その他自転車全体的に不具合がないかのチェックを怠らずにコースに向かいましょう!

さて、いよいよシーズン初ライドとなります。
ワクワクして飛ばしすぎちゃわないように気をつけましょうね。
特に久しぶりのダウンヒルとなれば、そのスピード感に体や目が追いつかないものです。
それでも楽しいのでついついオーバーペースになりがちですが、まずは速度を上げずに大げさに体を使って(肘膝の曲げ伸ばしを積極的に)体をなじませていきましょう。
そしてコースはシーズンインに向けて色々と変わっていたりします。
特に先の見えない場所では徐行してコースの状況をしっかり把握して走りましょう。
ドロップオフや木の根、急コーナーなどがあると思ってください。
ドライ路面でも一部でウェットでスリッピーなんてこともあります。

また自分自身と同様にシーズン初ライドの方はたくさんいますので、コース上の見えない箇所で転倒していたりトラブルで立ち止まっていることなどもあるかもしれません。
こういったことに対して「かもしれない」と言う気持ちのマージンを確保した上で安全に楽しんでくださいね!

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1997年から2008年までMTBダウンヒルのプロレーサーとして数度のチャンピオンを獲得。 現在はMTBイベント運営を行う株式会社ダイナコの代表を勤めながら、MTB、モータサイクル両ジャンルにおいてメーカーとスポンサー契約を結ぶプロライダーとして活動中。

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