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あまねく書き手へ捧ぐ、特別な時間に

オンラインCafeBarDonna vol.10

7月5日に開催されるCafeBarDonnaは、ライター・エッセイストの吉玉サキさんへのインタビューです。第2回cakesクリエイターコンテストに入選し、山小屋エッセイ『小屋ガール通信』の連載をはじめ、昨年6月に『山小屋ガールの癒されない日々』を出版されました。

あれから一年、吉玉さんが振り返って思うこと。日常の文章表現や創作について。そして、これからのこと。エッセイストとして連載への向き合う姿勢や体験を文章に落とし込む工夫などを深掘りしたいと思います。

オンラインCafeBarDonnaのゲストで来ていただけないかとお声かけさせていただいたやりとりの中で、吉玉さんは「note界隈の人だけでなく、創作や文章表現を楽しむ人たちにひろく記事を読んでほしいので、汎用性の高い内容にしたいです」と仰ってくださいました。その言葉に、身体に張り巡らされた血管が広がった感覚を覚えました。

「特別な時間にしたい」

ここで生まれた吉玉さんとの対話は、noteの枠を超えて、価値のある形にしたいと思います。ぜひ、みなさま、ご参加ください。

いつものCafeBarDonnaは参加人数が限定されていますが、今回は上限をつくりません。マガジン・サークルメンバーであればどなたでもご参加できます。「文章についてしっかりと考えてみたい」と思っている人はどうぞご参加ください。

※インタビュー中はミュートしていただき、その後、ディスカッションに入ります。基本的には「前半30分にインタビューして、後半60分みんなでディスカッションする」というスタイルです(参加人数によって時間を調整しますね)。

7月5日(日)
20:00~21:30

参加希望の方は僕までご連絡ください(開始30分前にzoomのURLを送らせていただきます)。お好きな飲み物を用意して、明日20時にCafeBarDonnaへ。ご来店をお待ちしております。





「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。