Universal Languageのアナログ盤になります。こちらのアナログには最初に配信された6曲が収録されています。A1. Move A2. The Hare & The Tortoise A3. In The Forest 06:18B1. Evening Shower 05:02B2. Don't miss that train 05:14B3 1976
Universal Language (CD)
昨年10月に配信リリースし国内外から高い評価を得たEP「Universal Language」の6曲に加え、過去のJazztronikにの作品をトリオ編成で再解釈、リレコーディングした楽曲の計10曲入りのCDがリリース決定!2021年10月に野崎良太(Pf/Key)と藤谷一郎(Ba)、天倉正敬(Dr)によるトリオ編成でリリースした全6曲入りEP「Universal Language」は、Spotifyの大型プレイリスト「State of Jazz」「Modern Jazz」でのカバー選出をはじめ国内外問わず数々のプレイリスト入りを果たしました。今回は、続編となる2022年3月リリースのEP「Universal Language -Self Translation-」を合わせた全10曲入りのCD。疾走感のある『The Hare and the Tortoise』や、美しいピアノの旋律から始まりミニマルでありながら壮大さも感じさせる『Someday We’ll Fly』をはじめ、トリオ編成だからこその息の合った演奏、そしてそれぞれの卓越した技術や自由な遊び心を存分に体感できる、音楽ファン必聴の作品に仕上がっています。皆さま是非お聴きください!「Universal Language」2021.4.13(Wed.)Release01. Move02. The Hare and the Tortoise03. In the Forest04. Evening Shower05. Don’t miss that train06. 197607. Get The Picture08. Someday We’ll Fly09. 守破離(Live in Studio)10. DGAF(Live in Studio)
Universal Languageのアナログ盤になります。こちらのアナログには最初に配信された6曲が収録されています。A1. Move A2. The Hare & The Tortoise A3. In The Forest 06:18B1. Evening Shower 05:02B2. Don't miss that train 05:14B3 1976
Universal Language (CD)
昨年10月に配信リリースし国内外から高い評価を得たEP「Universal Language」の6曲に加え、過去のJazztronikにの作品をトリオ編成で再解釈、リレコーディングした楽曲の計10曲入りのCDがリリース決定!2021年10月に野崎良太(Pf/Key)と藤谷一郎(Ba)、天倉正敬(Dr)によるトリオ編成でリリースした全6曲入りEP「Universal Language」は、Spotifyの大型プレイリスト「State of Jazz」「Modern Jazz」でのカバー選出をはじめ国内外問わず数々のプレイリスト入りを果たしました。今回は、続編となる2022年3月リリースのEP「Universal Language -Self Translation-」を合わせた全10曲入りのCD。疾走感のある『The Hare and the Tortoise』や、美しいピアノの旋律から始まりミニマルでありながら壮大さも感じさせる『Someday We’ll Fly』をはじめ、トリオ編成だからこその息の合った演奏、そしてそれぞれの卓越した技術や自由な遊び心を存分に体感できる、音楽ファン必聴の作品に仕上がっています。皆さま是非お聴きください!「Universal Language」2021.4.13(Wed.)Release01. Move02. The Hare and the Tortoise03. In the Forest04. Evening Shower05. Don’t miss that train06. 197607. Get The Picture08. Someday We’ll Fly09. 守破離(Live in Studio)10. DGAF(Live in Studio)
音楽著作権や音楽ビジネスに関してのワークショップ"MUSIC & MONEY"が10月4日19時より渋谷Amazon Music Studio Tokyoで開催されさます!
この会は、著作権や音楽ビジネスに関して僕の師と言っても過言ではない、谷口元さん、林達也さんと共に開催しております。
元々は著作権の”勉強会”という名前でスタートしたこの会ですが、僕が音楽著作権に関してあまりに無知だったところを御二方に救われたのをきっかけにスタートしました。確か5、6年前です。こんなに
音楽誌Jazz Japanで昨年短期間連載をしていた事があるのですが、我ながらなかなか気に入った内容のものだったので新たに少しアレンジを加えてUPしていこうかなと思います。
ふと自分が影響を受けて来た音楽家を思い浮かべると『表立って目立ちはしないが、その音楽性が目立ちすぎているアレンジャー、プロデューサー、レーベルオーナー』が多い事に気がつきました。この連載ではそんな『The Man Behind The Music』にふさわしい仕事人を扱っていきたいと思います。
とても