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2020年3月2日

こんにちは。
3月チャレンジ2日目です。

*Twitterが気軽にできなくなってしまった

2月にはいって、Twittwerに投稿が出来なくなってしまいました。
自分の中で投稿することに躊躇が生まれ、一つのTweetに時間がかかっています。
内省してみると、炎上とかが怖いのではなく「意図が通っているのか?」「当たり前のことを無難に言っているだけなのでは?」みたいな、自己葛藤が起きてしまい、ツイートができない状態になっています。

多分、扱った環境問題や読書の感想文についても、自分の身の丈に合っていない過渡な枷をはめていたように思います。
この状態は今もあり、あまりツイートできていませんが、もう少し割り切って、積極的にツイートしても良いかもしれません。

本来、メディアとしては、こういうかたよりが無いようにしないといけないのかもしれませんが「人間なので不調もあるさ」と思うようにしています。

少しづつ、Twitterも楽しめるようにしていきたいです。

*自己メディアのブランディングについて

noteやTwittwerで発信するときにテーマをハッキリすることが重要だと教科書にあります。

私の場合、何も考えずにいきなり始めてしまったので、地球温暖化とか読書感想など、テーマが複雑で個人でどうにもならない事が重荷になってしまい、ちょっと良くなかったと感じています。ただ、興味深い事案でもあるのは間違い無いので、もう少し、カジュアルにやりたいなとも思っています。

もう一つ、アウトプットの力をつけたいです。
3月のチャレンジを変更して、強制的なアウトプットを重ねてみようと考えました。

たとえば、私がよく拝読させて頂いているnoteのクリエイターの方々は、以下のイメージで自己ブランディング出来ていると思います。

Go Andoさん:登山、カメラ(SIGMA fp)、ケーブルレスデスク
こばかなさん:メモ、コーチング、UXデザイン
堀さん:ライフハック、気象学、テック、本、ガジェット、文具
結城さん:数学、プログラミング、インクリメンタルな改善、本

(個人的な感想です。皆さま、すみません! なんだか、ラベリングってこういうコトなのかと思いました…。)

自分が好きなコトをどう表現すべきか。普段、仕事メインになってしまいがちなので、自分のために似合う何かを見つけたい。

人生が楽しくなるように、自分の着地点を定めていければと思っています。

*今日の気になった記事

Go Andoさんのツイートから

これは皮肉としか言いようがなく、本当に考えさせられる事実です。
何が止まってこれだけの改善がみられたのか、検証して頂きたいし見える化してほしいとも思います。
内需なのか、外需なのか。
ここからも、今後の経済影響も薄っすら見えるのではないのでしょうか。

*今日の読書

「nugde」「サンクコスト効果」「現在思考バイアス」「確率加重関数」「時間選好率」「ニューロエコノミクス」を読みました。

明日は、行動経済学で賢くなる―週刊東洋経済eビジネス新書No.244の「米英発のナッジが世界に波及」以降と「ジョブ理論」(課題図書)を読む予定です。

*さいごに

Twitterってスゴイと思います。こんな奇跡的なコミュニケーションツールって無いと思います。
構えず、普通に会話するように使えたら良いなと思っています。
少しづつ進めていきましょう。

おやすみなさい。


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