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ヘッドライトと充電式乾電池が自己研鑽に光をともす【JOCV Day214】

青年海外協力隊が派遣される国々で、日本と同じように自己研鑽ができるかというとそうでもない。

重量制限がある中で、日本から派遣先の国へ何を持っていくかは、協力隊が頭を悩ますことの一つだろう。

海外経験が豊富な協力隊の方に、「充電式乾電池があると便利だよ」とアドバイスをいただき、言われるがままに購入してヨルダンに持ってきた。

また、派遣先の多くでは停電も起きると聞いていたので、ヘッドライトも日本で買って持ってきた。

私が住んでいる家では幸いなことにまだ停電は起きていないのだが、このヘッドライトと充電式乾電池がほとんど毎日安定した活躍を見せている。

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配属先での活動から帰ってきて、夕飯を食べてシャワーを浴びた後は、noteを書いたり、本を読んだり、アラビア語や英語を勉強したり、Youtubeを見たりする。

日本で生活していた時と現在とでやっていることはあまり変わらないのだが、決定的に違う点が「部屋の明るさ」である。

察している人が多いだろうが、ヨルダン方が日本より暗い。確りと計測はしていないが、勉強したり読書をするには十分な明るさとは言えない。目がとても疲れる。

人によって家の明るさは違うだろうが、日本の家より派遣先の家の方が明るいという協力隊員は少数派では無いだろうか。夜中も光り輝く日本列島の衛星写真を見たことがある人は多いだろうが、一つの部屋に焦点を当てても、日本は明るい。

そんなわけで、今住んでいるヨルダンの家で机に向かう時は基本的にヘッドライトを頭につけている。案の定、自己研鑽は捗る。

ライトは乾電池式なので、暗くなってきたら電池を充電してまた使う。私はパナソニックのエネループを使っているが、単三も単四も一台の充電器で充電できるのでとても便利である。 パソコンのマウスも乾電池式のものを使っているので、そのうち充電する時が来るだろう。

ヨルダンではスタンドライトはふつうに購入できるので、買ってしまえばそれで解決なのだが、ヘッドライト生活に慣れてしまったので暫くは必要無いかなと思っている。ライトと電池の寿命が懸念事項だろうか。

既に派遣先の国で生活をしている人の多くはそれぞれの自己研鑽の環境を整備できているとは思うが、それでもヘッドライトと充電式乾電池はあるとそれなりに便利である。仮に活躍する機会が無くても、日本に帰国したら何かしら使い道はあるだろうし、最悪緊急避難用のリュックか何かに入れておけば良いだろう。

以前、ヨルダンで買って良かったものを紹介したが、ヘッドライトと充電式乾電池は日本から持ってきて良かったものの一つである。

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JICA海外協力隊としてヨルダンの野生植物の調査・保全および教育に携わっています。学生時代は植物が栄養欠乏に適応する仕組みを研究し、その後は商社で肥料原料の輸出入に携わっていました。Rami (رامي) は現地での呼び名。アラビアオリックスに会いたい。※投稿は個人の見解です。