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ポジティブ育児

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子どもも大人もポジティブな毎日を送れるような記事を中心にまとめたマガジンです。
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#毎日更新

一度は読んで欲しい私のnote3選 【子育て編】

160日以上投稿を続けると、おかげさまで記事が増えてきて、 自分の記事を探そうとスクロールするだけで 右手の親指が疲れそうになります💦 ふと今までの記事を眺めていたら、 書いた時のことを色々と思い出しました🌟 今日は、最近繋がることのできたnoterの方々にも ぜひとも読んでいただきたい記事を3つ選んでみました。 毎日出し惜しみをせず、思ったことや感じたことを書いているので、3つに絞るのが難しかったのですが、まずはこちら3つご紹介させていただきます。 「グラスに半分の

経験を風化させずに自信に - 「在宅ワーク×オンライン授業」と戦った時代を振り返る

オンライン授業と戦った日々が懐かしく思えるくらい 少しずつ状況は落ち着いているように感じます。 今は当たり前のようにボスを幼稚園に送っていますが 一年前の記事を読んで当時の感覚を思い出しました。 ✅ 経験は自信と安心感につながる「4歳児のオンライン授業 × 在宅ワーク」という過酷なタスク。 当時の自分のカレンダーは思い出したくもありません。 コロナ渦×子育てをご経験された親の皆さん、 学生時代をコロナ渦で過ごした皆さんの気持ちが 手に取るようです。 子どもが普通に幼

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大満足だった京都鉄道博物館 - パンデミックの長いトンネルを抜けてきたか

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タイでは見かけないグラウンドゴルフ - 勝手に応援する我が子

5歳児と名古屋の公園 - 公園は出会いを生み、創造力を育むプラットフォーム

ボスのナンパが始まりました。 どこに行っても一瞬でターゲットを定め、 迷わずに突き進む5歳児ボスにはいつも頭が下がります。 実はGW中は家族全員で名古屋に帰省していました。 3年ぶりのバンコクからの帰省です。 免許更新含めいろいろな手続きに忙殺されて多忙を極めましたが、学びと気づきの多い帰省でした。 この感覚を忘れる前に少しずつ咀嚼し、消化してきたいと思います。 今日はテンション最高潮だったボスの公園での狩りを振り返ってみました。 ✅ 公園は最高のプラットフォーム

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ロックダウン 止まった飛行機 見るチャンス

4歳児とオンライン誕生日会 - コロナ渦で生まれたイノベーション

「ピンポーン!」 ある日突然、自宅に箱が2つ届きました。 また嫁がオンラインショッピングしたのかな? よく見ると違いました。 なんと4歳のボス宛です。 怪しくないか確認してみると、幼稚園の友達からでした。 ケーキとおもちゃセットでした。 Zoomのリンクも同封されています。 なんと、幼稚園の友達のA君のご両親が企画した オンライン誕生日会に招待されたのです。 1. オンライン誕生日会概要 参加者:10名くらい ・クラスメート数名 (タイ) ・A君のいとこ

我が家のレゴランドに起きた奇跡 - 4歳児から1歳妹への誕生日プレゼント

何のことかと思いました。 なんと4歳児のボスが、レゴランドのレゴを二つ壊して良いというのです。 1歳の誕生日を迎えた妹が歩行をマスターしたため、 今までよりも高い視界を楽しみ、ボスの最高傑作を触ろうとします。 手を伸ばす妹に、いつもボスは怒っていました。 そのボスが、妹の誕生日だから2つ壊して良いというのです。 兄から妹への誕生日プレゼントは ボスのレゴを2つ壊していい権利 私も絶対に壊すことを許されなかった数々の傑作たち。 なんだか心をわし掴みにされました。

今できることに集中する - ロックダウンに影響されないメンタリティーを目指して 【過去の記事まとめ】

オリンピック選手はどんな気持ちで準備をしてきたのだろう? オリンピック開幕が近づいています。 きっと、選手の方たちはオリンピック自体が開催されるのかどうかという気持ちを抱えながら、準備をされてきたのではないかと思います。 勝手な想像でしかありませんが、開催されることを想定して、「今できること」を常に考えられてきたのではないでしょうか。 日本は緊急事態宣言、タイもロックダウン。 昨日からタイのロックダウンは強化され、これまで自分が何を考えてきたかを改めて振り返っていま

レゴ作品を壊したくない4歳児 - レゴ再建を促す5つの作戦案

ダメー!💦 レゴ職人の傑作に触れることは許されません。 我が家に広がるレゴランド。 作ったレゴを壊したくない状況と戦っています。 絶賛拡大中です。 だんだんと箱の中のレゴが減っています。 「一回片付けようか」という提案は即却下のため、作戦を練っています。 レゴ再建を促す作戦案を5つ考えてみました。 ✅ 1. 家康作戦 鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス 過去のホトトギス企画も思い出されます。 壊そうと本人が思うタイミングまで待つ作戦です。 正直なと

心の準備の大切さ - 「在宅ワーク×子育て」の向き合い方再考

心の準備 ビジネスでも、子育てでも、日常生活でも大切です。 何が起こるかわからない状況は、誰でもストレスを感じるものです。 だからこそ、私たちは自分たちの過去の経験や教訓、他人の経験から情報を得て、予測不可能なことをなるべく減らそうとします。 私はタイに7年半ほど住んでいますが、コロナ感染者数の増加のため、今週の月曜日からまたロックダウン状態になっています。 昨年からタイではコロナ感染者数の増減に伴い、ロックダウンやソフトロックダウンを繰り返してきました。 学校・

再生

4歳児と蛍光スティック - 家庭で使える子育てアイディア

我が家の4歳児のボスに初出演してもらいました。 夕食後に思い立って蛍光スティック。 これだけで30分以上遊べます☝️ 0:06で笑いをこらえるのが必死でした。笑 家庭にいる時間が多いからこそ、毎日がアイディア勝負です。 皆さんで力を合わせていきたいものです🌟

もうすぐ1歳の娘から学んだ大切な教訓 - 子育ては体を張って学ぶプロセス

「可愛いなー。」 となかなかの親バカぶりで、もうすぐ1歳になる娘を頭の上から覗いていました。 娘は座ってオムツで遊んでいました。 すると突然、 「ドフッ!」 私の顔面に強烈な痛みが走り、一瞬記憶が飛びました。 何が起こったかわかりませんでした。 唇の左側と前歯に痛みが・・。 完全に油断していました。 予想外のタイミングで、娘が思いっきり立ち上がったのです。 「そうだ。娘は立ち上がれるし、歩けるんだった・・。」 その結果、娘の後頭部が油断した私の口に直撃。

子どもがいなかったら、412日分のnoteは存在していなかったと思う話

「忙しいのによくnote続きますね。」 「お子さんもいて大変ですよね。」 よく言われます。 深く考えさせられ、ふと自分に聞いてみました。 「子どもがいなくてもnoteを書けていただろうか?」この質問にYesという自信がありませんでした。 先日嫁が子どもを連れて実家に帰ったとき、 家に一人でいる時間がありました。 (逃げられたのではありません。笑) 久しぶりに一人の時間ができて、 あれもやろうか これもやろうか とワクワクしていましたが、思ったより集中力が続か