- 運営しているクリエイター
記事一覧
【完了】南アフリカで見てきた学校の「意外な」課題。隙間時間を未来に繋げる、これならちょっと力になれるかもな企画のご提案です。 #ナナ先生の時間割
南アフリカ・ケープタウンに2週間弱滞在していたん中で、思いもよらず考えるきっかけをいただき、結果、小さな行動に出てみることにしました。ちょっと読んでもらって、もし賛同してくれたら、一緒に行動してもらえると嬉しいです。
以下が、プロジェクト「#ナナ先生の時間割」の発端の記事です。
きっかけは、見知らぬ女子大生からのメッセージこの行動に至るきっかけをくれたのは、僕がケープタウンで楽しくやってるスト
特別定額給付金10万円を、インターン採用の機会に。
政府から全国民が受け取る「例の支援金」を何に使おうか考えていたなかで、何かHafHの拠点に役立つグッズでも購入しようかと思っていたんですが。
モノではなくヒトに。消費ではなく、育成に。そんな使い方ができればと、インターンとして2名採用させていただき、学びの場にしたいと考えました。
↓応募はこちらから↓
↑応募はこちらから↑
コロナを受けて急激に環境が変化し「#HafHで今できること」を考え
不安を減らすために、行政ができること
長崎には「長崎県内全21の自治体職員有志と県庁職員有志がゆるく横で繋がり情報共有していく勉強会」があり、昨年末から緩やかに開催されています。参加者全員少しずつみんな顔見知りになっていきながら、この週末開催された「オンライン飲み会」の中で、各自治体の取り組みをシェアしあう時間になりました。(トップ画像は、日南市観光協会ページから。こういう異世界感作っちゃうユーモアセンスが胸をくすぐりますよね〜)
今こそ、まちの議員と話す絶好のチャンス【転載】
友人の深作君のFacebook投稿は、少なからずどなたかの役に立つと思い、転載させていただきます。
(以下、転載。多少編集入れています)
コロナに限らず生活でお困りごとがある方へ
今優先すべきは政府や行政の施策を批判したりすることではなく、本当に困っている人の声を拾い、手を差し伸べることだと思います。そんなときに皆さんのファーストコンタクトとして地元の区役所・市役所などがあると思いますが、問い
【自治体の皆様へ】コロナ下における、行政PR事例8選
いよいよ全国に緊急事態宣言発令。コロナと共に暮らす日々が長期化することも見えてきている中で、全国のあらゆる自治体が、関連情報を発信するだけでなく、市民のためにできる+αのアクションを起こしはじめています。
「うちも何かやらないと」「他の自治体は何をしているのか」そろそろ気になる時期かと。今回は、全国の「コロナ非常事態」を受けた、自治体のPR事例ならびに「こういうのもあるのでは」なアイデア8選と、
【自治体の皆様へ】日々情報が変化する事態において、市民へわかりやすい情報発信をするための3つの心得
日々刻々と状況が変わるコロナ時代を迎える中で、政府のみならず、県や自治体もその対応に追われる毎日を送っているものと思います(日々お疲れ様です)。
行政の情報発信については、部署毎の縦割りになっていて、それぞれが1枚のページを自治体ホームページ内に持っていて、そこにPDFがペタッと貼ることで「情報発信しています」ということで広報完了ということになっている。例えばこちら。
いくら自治体向け、専門家
「#電通案件」で感じた2つの違和感。
「100日後に死ぬワニ」で、電通が炎上してしまった件でワニさんの余韻に浸って翌朝を迎えたと思ったら、元職場の電通がツイッターで炎上していた。(正直なところ、ちょっとだけ嬉々として)追いかけてみたら、どうやら元同期が、その渦中にいる。直接連絡をとってみたけれど、炎上の方向と事実とは、違いました。
昼頃には、著者本人が釈明ライブに出演したそうで、電通案件は、事実と違うということで一旦収束に向かうわけ