自己紹介 『どうも宇宙生命体です...』

"この地球でジブンの人生という実験を"

はじめまして、迫田です...
自己紹介と簡単なプロフィールをご覧下さい。

※少々長いのでご注意下さい。
※このnoteは更新してます
（2021年12月時点）

最初に、僕、吾輩が何者かについてザックリとご説明いたします。

まず飛び込んだお話からすると、僕を含めて我々人間はこの素敵な宇宙の中のひとつの星に生きておりますから、僕は、"宇宙人"であり、"地球人"であり、"人間(ヒト)"であり、"日本人"であり…と考えられます。
なのでお答えとしては、僕は "宇宙生命体" です！となります。

早速「コイツ大丈夫か...」という声が聞こえてきそうなので、これまでの経歴等の詳細を以下へ簡単にプロフィール紹介とさせて頂きます...

【プロフィール】
名前：迫田 涼（Ryo Sakoda）
出身：地球（Earth）
生年月日：1994年4月29日 

◼︎2015年〜
『三幸学園 広島リゾートアンドスポーツ専門学校』健康スポーツ科を卒業後、広島のプロバスケットチームのアシスタントトレーナー、ストレッチ専門店等での活動を経験。

◼︎2016年〜
その後、上京して約半年間『株式会社R-body project』へトレーナーとして所属後、『FLUX CONDITIONINGS』のコンディショニングトレーナーとして、主にマンツーマンでのパーソナルトレーニングを経験。（2016年〜）
運動指導を通して、人々の日々の身体のコンディショニングサポートをさせて頂きました。

トレーナーの資格というものに関しては、下記を取得してきました。
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◼︎NASM-PES
◼︎健康運動実践指導者
◼︎JATI-ATI
その他 etc...
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一般の方からアスリート、モデル、経営者、ビジネスマン等の姿勢改善、動作改善、スポーツパフォーマンス向上、肩コリ・腰痛等の身体のお悩みがある方への指導をさせて頂きました。
また、運動指導のみならず、FLUXでは自社のSNS運用（エクササイズ動画の作成・配信、Webメディア取材対応、媒体監修など）広報活動も経験させてもらい、失敗に終わりましたが、ホームジム計画の新規事業案をビジコンにトライしたりしてました...
指導に関しては、何よりも運動を楽しいと感じて頂けたり、一人一人に合わせた運動処方、そしてお一人でも自立して、自ら運動習慣を身に付けられるような指導を心掛けてやっておりました。

◼︎2019年〜
新しいチャレンジとして、トレーナー以外の領域にも興味や学びを経ていく中、また、現時代が目まぐるしく変わる世の中において、フィットネスという領域から一旦離れて、今だからこそ出来るチャレンジや、新たに出来ることを増やしたい、経験したいという想いから、約4-5年関わってきたトレーナーから転身し、シェアオフィスのコミュニティ運営へと進みました。
コミュニティというものへの興味と価値を感じ、よりヒトが人生で長い時間費やす働く場、ヒトが交わる場においての環境づくり（場づくり）や、更に言えば、そこで働くヒトへの運動・健康の場も提案・創造できたら面白いことや発見があるんじゃないかという想いもあり、『WeWork Japan』でコミュニティアソシエイト (Community Associate) として短い期間でしたが、オフィス運営やコミュニティ創りのお仕事も経験させて頂きました。
それと、純粋にもっと英語が話せるようになりたいって思いました...でもそう簡単にはいかない経験もしましたし、旨味も苦味も味わえた大事な時間でした。

その後、もう一度オフィス運営を...と考えながらも、2019年後半はお知り合いの繋がりからモータースポーツ運営会社にてバックオフィスや運営サポートのお仕事に関わらせて頂いておりました。
このきっかけで、レースという生の現場を初めて体験しまして、また色んな景色を見させてもらい、改めてジブンについても見つめ直したり考えたりするキッカケの時間にもなりました。

◼︎2020年〜
2020年からは、やり残していたコミュニティ領域で再びチャレンジすることになりました。
グッドルーム株式会社にて、goodroomのコワーキング・シェアオフィス事業の『コミュニティマネージャー』としてオフィス運営やオペレーション構築等のお仕事をスタートしました。
より良いコミュニティ創りとヒトが心地よくいられる働き場づくりを実験・実行していきたいなと思います。
どうすればヒトは働く場において心と身体で満足を得られるのか...
暮らすと働くをなめらかにする...
そして、どこかのタイミングで、その働く場(オフィス環境)において"健康・運動"というオプションが連携したり、少しでも興味を持って始めるヒトが増えたりしたとき、それは人間が生きていく上で良いコンディションで毎日を送れる持続可能な手助けに近い存在でいられる一つになるんじゃないかとイメージしてましたが、新型コロナウイルスによる影響を感じながらの1年となりまして、2021年も引き続きその流れは続いていました。

中々思うようにできなかった部分が多い中で、約1年9か月駆け抜けまして、この業界でいくと約2年ちょっとの期間を経験することになりました。

トレーナーからコワーキングスペース・シェアオフィスのコミュニティマネージャーとして施設運営に携わる中で、迫田はまた少しずつ違う方向への視野と好奇心をいだきます…

◼︎2021年10月〜
このタイミングで、仕事上で出会った方との縁でまた新しいチャレンジをすることに…！
次のチャレンジは、コンサルティング会社へ入社しまして、事業企画・運営、営業、販売促進、経理、総務、人事等…幅広くお仕事することになりました。
まさに会社理念にもある"万屋(YOROZUYA)"として、人が困っていることを助けるお仕事を担うがために、これからは、あらゆる領域・業種・業界へお仕事で携わる機会が増えてくるのではないかと思っております。

直近では、自治体さんとの連携により、北前船プロジェクトにも携わっております。
"北前船"という日本遺産でもある、江戸時代中期ごろ〜明治30年代、大阪と北海道を航海し、日本海回りで商品を売り買いしながら結んでいた商船群で、まさに、大阪と北海道を結んだ経済動脈であり、"動く総合商社"とも呼ばれていました。
そのマルシェ版として"北前船マルシェ"の運営も行ってます。

地方出身の僕からしても、地方や日本全国の良きもの(衣食住に渡り)や歴史や文化はこれからも発信したり、継承していく何か力になれたらとも感じています。

また、トレーナー、コワーキングスペース・シェアオフィスの施設運営等を経験してきた僕だからこそ出来る事も引き続き人生において経験してきたものは、これからの人生の中で"かけ算"しながら活用していきたいと考えております。


何かひとつだけでは終わりたくなかった僕が目指す"人生という長くて短い旅"での新しいチャレンジがこれからも続きます…

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〜僕がいま、生きていて感じていること〜

こんな感じで怒涛かつ、色々な事を経験させて頂いている僕の人生...
僕の人生において、ジブンがワクワクすることに純粋に素直に眼を向けて、常にチャレンジしていきたいなと思ってます。
常にジブンと向き合ってる毎日の中で、時に悩んだり考えたりすることもあります。
でも、それこそ人間(ヒト)という生きものであり生命体であって、それでいいよね！って思います。
後ろを向いてもいいし、それでもまた前を向いたり、一度立ち止まって向き合ったりすることも全然OKだ！って思います。
そうやってヒトは、ジブンの人生というストーリーを刻んでいくんだと思います。
簡単にクリア出来るゲームはつまらないですから...

そんな人生というものを考えていくと、世の中は一方向の視点や価値観からだけでは "見えない・感じられない" モノが沢山存在すると感じます。
そしてヒトは、見たことないモノやコトを否定から入り、肯定しづらい生きものであり、もし、いま自分が見ている、そして生きているこの世界が虚像であったとしたら...
そこまで俯瞰して僕らの生きる、社会・国・世界・地球を宇宙から捉えてみた時、きっとこれまでとは違う景色や価値観がみえてくるんじゃないかなと僕は思います。

この地球の文明は約130億年。
人類の進化ならびに変化は、僕が生まれてから、そしてここ数十年で急速に進む中で、今後もこの発展はある一定のところまで、必然的に止まることはないかと僕は思う。むしろ加速していくと思う。
そんな時代に "ヒト" として出来ることはなんだろうかと考えます。

僕らの誕生した生命の真理・歴史や、はたまた人類、地球や宇宙のことまで...
考えても無駄だと言われそうな事を考えたくなるのが人間の真理であり欲望であり、そんなことを考えてみる時が再び訪れたのが現時代(いま)なのかなとも個人的には感じています。

凄く便利な世の中になり、きっとこの便利になった生活システム等を昔に全て戻したい！戻りたい！という人は少ないかほとんどいないのではないかなと思います。
もちろん、災害等で被災された方々や本当に心なく意図しない形で状況下が変化してしまった場合の話は違ってくるかと思いますが。
それでも世界の国々の水準も昔と比較すれば断然上がりました。
一方で、もしかしたら僕も含めて、人々は同時にそれぞれの視界からポジティブであった事柄が見えなくなっている景色も増えているんじゃないかと感じる。
だから日本だけでなく、今いる観ている場所から、一歩外の異なる景色に情報として触れてみたり、考えてみたり、実際に体感してみたり、世界や宇宙にも目を向けながら、この星という括りで『愛(ヒト)という、僕らにできることはまだある』と信じているし、自分がいま目の前で出来ることから意識してやりたいなと感じています。


ちなみに近年は、凄く社会問題や政治について関心を持つようになりました。
日本だけでなく、世界で起きていることにも目を多く向けるようになっています。
そこで感じていることは、地球も永遠ではないんだということをひしひしと感じている今日この頃です。
今後は、社会問題への取り組みに参加してみたり、地域や都市や地域のまちづくり等にも興味がありますので、少しずつ絡んでいければいいな…と考えてます。

最期は宇宙に行きたい…🚀
宇宙から地球というホシをみたい。
宇宙生命体の欲望です。

"結局ヒトで最期はアイ"だから。

このnoteやSNSでは、自分の関わってきたお仕事や経験からの発信や興味関心のあるトピックについて発信してます。
よかったら、TwitterやInstagram等もご覧ください…！

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
どうぞ宜しくお願いします。

Ryo Sakoda

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人生は実験でありアート、結局ヒトで最期はアイ。

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