見出し画像

小学1年生でもできる起業。

#新R25 #起業

今回は最近Twitterによく流れてくる「新R25」さんの記事!
ベンチャーキャピタリスト佐俣さんの記事。

俺は「起業」をでかいものに見すぎていた

みんなもそうではないだろうか。
「起業」と聞くと、なんかとてつもないことをするイメージ。
「失敗したら人生終わり」みたいな感覚であった。

私が所属する大学からも起業をした先輩方を知っていますが、やはり遠い存在のように思えてしまっていた。

しかし最近本を読むようになって「しょぼい起業で生きていく」という本に出会って「起業」の見方は変化していった。

小学1年生は海に落ちてるシーグラスをメルカリに

これも立派な起業の一歩である。と理解できるようになった。
海岸に落ちているシーグラスに価値をつけることによって、メルカリで1000円で販売する。この小学生の経験はとてもインパクトがあって、将来に生かされていくのだろう。

この一歩が踏めるかどうか。
このガラクタをお金にしてみるチャレンジができるかどうか。

君の近くには何がある?

起業は絶対にしろという本はない。
しかし、「起業」という「行動」を取った人は取っていない人に比べて大きな差があるかもしれないなと思う。
付加価値の付け方、一度売れた時の喜び、お金の循環の仕方、おそらくその一歩で様々な経験があなた自身、僕自身に染み込んでくるのだろう。

俺は動画でちょっと勝負してみようかな

僕は先月就職活動中に縁のあった通販会社様から動画を使った広報活動の出演、編集等の依頼を受けた。
僕も趣味で始めた動画編集がお金に変わる感覚を得ている。
まだまだスキルも未熟だし、不安なことはあるが、まずチャレンジ。

この一歩が自分の成長につながると信じている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?