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起業に向いている人と起業に向いてない人の特徴

こんにちは
マツケンです

今日のテーマは、「起業に向いている人と起業に向いてない人の特徴」について話そうと思います。

世の中、起業したいという人と、サラリーマンを続けていきたいという人たちもいると思います。

起業に向いていないのに、起業志願している人や、逆に起業に向いている人なのに起業しない人っていう方も確かに一定数いると思います。

起業に向いてい人は果たしてどんな人を指すのか考えてみましょう

起業に向いている人は・・・

・自己肯定感が強い
・お金の使い方を知っている
・時間の大事さを実感している
・自分目線ではなく顧客目線

こんな感じです。

ではでは、
起業に不向きな人はどんな特徴を持っているのか?

・自己肯定感が低い
・お金を無駄使いしている
・時間も無駄に過ごしている
・自分目線の人に多い

ほぼ逆パターンになってますね。

特にお金の使い方に関しても、下手な人は投資ができません。

自己投資もできないでいます。

本を買って読むくらいの投資はできるにしても、不動産投資や、自己投資ですね。

世間一般的にも投資ができる人はお金持ちになっている人もいます。

これが最短最速です。成功ルートですね。

投資するにはそれなりの資金が必要ですが、融資という方法で乗り切ることも可能ですね。

私も不動産経験長いですが、融資により投資をするのです。

不動産投資は世間の中でも一番高額な案件です。

元手も必要ですが融資によって元手をクリアできる方法すらあるのです。

しかし、そこにはやはりリスクはあります。

どんなに安い物件でも数百万はしますからね。

こうしたリスクを取れる人はビジネスに向いている人です。

ビジネスに向いている人は投資家にも向いている
ビジネスに向いている人は一流サラリーマンにも向いています。

私も過去にも今まで数々の高額塾に入会してきました。

もちろん借金してまで入った塾もあります。

それがあるからこそ今があるんです。

このような気持ちがある人の方がビジネスに向いています。

この違いが大事ですね。

今日はここまでにしておきます。
最後まで読んでいただき感謝します。

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