売れるLP(ランディングページ)の条件
LP(ランディングページ)の話をしていくと必ず出るお話が「LPデザイナー」さんの話です。
一般的には、デザイナーのお仕事はデザインを作ることとイメージしやすいのではないかなと思います。
しかし、真のデザイナーの人を私は何人も知ってますが、
「デザイナーの役割はデザインを作ることじゃない」とうマインドの方でないと、私は仕事依頼しないタイプなので、マーケティングはもちろんその辺のところも知っている人でないと無意味かな?と思ってます。
また、デザイナーにお願いしようとしても注文する側の知識不足だったり、聞いてなかったオプション契約の件で結構トラブルも耳にします。
実際に、料金の問題でのトラブルはLPのデザイナーにお願いする場合、知らなくて起きやすいトラブルがあります。
特に料金面です。
デザイナーにお願いする場合は以下相場です。
①デザイン
②コーディング
③ライティング
大まかにこの3つができて完成です。
料金は相場です。
①デザイン
20万円から
②コーディング(枠作り等)
10万円から
③ライティング(原稿等)
30万円から
こんな相場の世界です。
総額60万円前後します。
しかし、
この3つの中で自分ができるものに関しては当然料金から省けますのでデ、デザインだけお願いする場合は、20万円前後で足ります。
なので、私が運営する、
「LP(ランディングページ)の学校」では、学ぶ、創る、稼ぐをコンセプトにしたマーケティングスクールなため、デザイナー3位お願いして作ることも可能ですが、どちらかと言うと、自分で一生スキルをが身につくカリキュラムで自分で作れるノウハウを学べます。
いろんな手法で1枚のLPは完成しますね。
『LPの学校』は、デザイナーにお願いするだけでLPを完成させるという方には、不向きかもしれませんが、マーケティングスクールなため、学ぶことで一生食いっぱぐれないスキルを受講期間で学んでいただきます。
LPのデザインは、
「ただ綺麗でかっこいいデザインでは意味がない」
デザイナーさんにお願いすれば売れるだろうと安易な依頼をする方も少なくないですが、最近のデザイナーさんもここはよくわかっていて、ただデザインだけでは反応が取れないことはよくわかってます。
大事なのは、コンセプトに尽きるのですが、刺さるコピー、売り込まないLPがもっとも大事ですね。
こういった条件を満たすデザイナーさんを探す方が労力と時間は要求されますが、デザインを通じて結果を出すには必ず必要な要素でもありますね。
デザイナーを選ぶ時の条件は、
「デザイナーの役割はデザインを作ることじゃない」
ここを理解している人に依頼するのがいいですね。
また自分でスキルを身につけたいと思った時は、「LPの学校」の存在も忘れないでくださいね。
では今日はここまでにしておきます。
最後まで読んでいただき感謝します。
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