Ryo Konishi @ アーティスト起業家

出来そこないのアーティスト兼起業家。 人生最後の大勝負としてWeb3.0の世界で旗を掲げる。 起業家として、物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNSの開発をし、 アーティストとして、Bob LennonというキャラクターIPを手がけ航海中。

Ryo Konishi @ アーティスト起業家

出来そこないのアーティスト兼起業家。 人生最後の大勝負としてWeb3.0の世界で旗を掲げる。 起業家として、物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNSの開発をし、 アーティストとして、Bob LennonというキャラクターIPを手がけ航海中。

    マガジン

    This is Me

    Ryo Konishiのパーソナリティまるみえマガジン。その時々の思想や思考や気づきをアーカイヴしていきます。

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    人はいつ人になるのか、的なことを考えた日

    これは訪日初日の移動中の電車内で書いていた記事。 2020年11月12日朝、羽田に着いた。今回の訪日はおよそ1週間。Ryo Konishi DAOが進めるweb3プロジェクトが広報を必要とするフェーズに移ったので、3つの新しいチームを組成した。それらの打ち合わせを中心にアポがある。 当初の予定ではぎっちりと撮影を入れていたのだけど、よりよいコンテンツ制作の為にリスケとなったので大幅にスケジュールが変更になった。 なんの巡り合わせかちょうどそのタイミングで、僕の小学時代の

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    構想から1年、アーティスト起業家がメタバース王を目指し走った1年間の軌跡

    Web3分野にコミットして1年。外から見るより中はカオスみたいに熱狂的だ。 この熱狂が伝わるようにと毎月活動進捗をドキュメンタリーフィルムにまとめて配信するプロジェクトを立ち上げた。 そこで過去の記録用動画アーカイヴにアクセスすると、ちょうど1年前にWeb3.0の世界に飛び込むことを決めたのだと知る。 覚束ない構想を殴り書いたキャンバスと、興奮気味の僕の解説が加わったその動画から始まった。感慨に耽っていると、一体僕はこの1年何をしてきたのか、してこれたのかが無性に気にな

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    なぜ僕はメタバース王を目指すのか?出来そこないのアーティスト起業家の失敗続きの原体験

    この物語の始まりのお話なぜ、僕はメタバース王を目指すのか。 Web3.0が何故僕をこんなにも掻き立てるのか。 その全ては、出来そこないの僕の原体験からきている。僕は10代から20代をバンドとデザインに捧げてきた。 厳密に言えば全てをバンドに賭け、音楽に捧げてきた。 爆音が身を包んでいるその瞬間が大好きだった。 ただただ曲をつくるのが好きで自ら作って歌いまくっていたら、「いいね」なんて社交辞令みたいな感想から徐々に「人生を救われた」なんて声もあちこちから聞こえるようになって

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    出来そこないの僕が世界のメタバース王になるために発信を始めた理由

    今日から僕はアーティスト起業家と名乗る。バチくそダサくてこんな肩書きを名乗ることが恥ずかしくてたまらないが、 こんなダサい文脈がどうやら個を認識させるに必要な風潮ぽいのだ。 何より腹立たしいのは、 伝えたいことや伝えなくてはいけないことがこんなにも溢れているのに それを認識してもらうには僕は無力すぎるということだ。 無名で、 アーティストとしても 起業家としても 無実績だからだ。 目的と手段を見誤った30余年の代償起業家と呼ぶには社会的インパクトがあまりにも小さく 本当

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    GOGH LAND PROJECT

    物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNS開発期

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    GOGH LANDという名前の由来(物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNS開発記)

    このプロジェクトは、僕のエゴと怒りからきているのかもしれない。信じている自分の価値を、世の中にねじ込むためのルートは世界を見渡してもまだまだ少ない。あってもプラットフォームの意向で表現の幅が結局は制限されている。評価される表現をプラットフォームが決めているわけだ。評価される型に自分の表現を捻じ曲げてしまえば、それはもう純粋な表現ではないし、その時点で量産型であって価値はやがて下がり始める。 表現者の理想的立ち回りとはアーティスト(表現者)は、一過性の評価に一喜一憂してはいけ

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    自分だけのアバターでパフォーマンスをつくってAR出現させてSNS用ショート動画が出力できるアプリをローンチします

    この記事は👇の続きです。 まずはこの動画を見てほしいこの動画を見た上で、想像してほしい。 もし、 自分のアバターをつくって 自分の音楽やフリー音源に合わせて そのアバターの動きをつくって アバターの表情もつくって 縦横無尽にパフォーマンスさせて こんなふうにARでカメラを向けた自分の空間にアバターを出現させてショーを展開できたら 最高に楽しくない? 自分の音楽やダンスや表現に演出を加えてファンを楽しませたり、ファンとコラボレーションしたり、SNSで一緒に広

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    物理法則完全無視の演出系メタバースSNS「GOGH LAND」のコアコンセプトを体験できる新ARショークリエイトアプリ

    僕は今、メタバースを開発している。ビジョンはここに👇 物理法則を完全無視したメタバースならではの演出系エンタメプラットフォームをSNS化したもので、世の中に埋もれたヤバい才能を世界にねじ込んでやろうとおもってる。 開発はプロトタイプが80%完成した段階で、バックエンドはα版の開発に入っている。僕はプロトタイプを活用しながらβ版ローンチに向け各所に協力を仰いでいる。 このメタバースは「GOGH LAND」というアプリケーションで、存命中の才能に確実にスポットを当てるという

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    物理法則完全無視の演出系ショークリエイトメタバースSNS【GOGH LAND】のビジョン

    プラットフォームはコンテンツとニコイチの関係にある。僕の手がけるGOGH LANDは、物理法則完全無視のメタバースならではのステージ演出やパフォーマンス演出を駆使して、自由自在に誰もがショーをクリエイトできるメタバースSNSだ(2024年正規版ローンチ予定) 第1フェーズをあえて最も性能が制限されるスマホverでローンチするのは、ゲームではなくSNSとしてシェアを獲得するため。 プロトタイプ(初期開発版)からマルチプレイとボイチャやチャット機能を実装したのはプラットフォー

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