見出し画像

行ったり来たりして本当の安心に辿り着く

私たちが生きている世界は
まったく個人的な物語です
「きっとあの人はこう考えている」
なんて言っていることは自分の世界の言葉です

たくさんの人が悩んで苦しんで
その度に見つける答えもまた自分の物語
だからずっと私たちは自分の世界だけを生きているみたいに

画像1

それなのに何故
求めたり抱きしめたり嫌ったり許したり
行ったり来たり自分を離れてしまうのでしょうか
走り去ることのできない世界に
どうして見切りをつけて
目を覚ますことができないのでしょうか

私たちが幸せでいるためには
あきらめるしか道はないのでしょうか
結局は誰のことも分からない
結局は誰にも分ってもらえない
結局は誰ともいることなんてできないと

画像2

光の中に川が現れ音が聞こえてくるとき
私たちは安堵しゆっくりと呼吸を改め
やっと自分のいる場所を
やっとこの自分の目の奥から覗き始めます

そこにいたる道しるべは
残念ながら人間の脳で語られる
この私たちの世界の言葉ではありません

画像3


この毎日を歩くのは
その二つの世界を行ったり来たりするようなもの


画像4

大丈夫だと思う日もあって
確かめたくなるような不安な日もあって
何が正解なのかと悩みます

ただそのどちらの日にも
空や木や雲や川 鳥や雨の鳴き声が
私たちを安堵させ呼吸をさせてくれることは
間違いのないことなのです

答えはもっと大きな包み込まれる存在にあって
もうそれは個人的な世界ではないのだと思います

目の奥から見ること
目の奥からちゃんと見つめれば
その大きな世界への扉が必ず開くと
私は最近知りました

画像5


それはビルの隙間の空にさえ
広がっている世界で
あきらめなくて良かったと
あなたの言葉を信じてみてよかったと
やっぱり関わりあう世界を
あきらめることはできなかったりして

人はそうして行ったり来たりして
この世界を包み込む
もう一つ向こうの世界の扉を
ぐっと開けようとするのかもしれません

画像6


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
明日も頑張る気持ちになります♪
4
歌い手^_^名探偵コナンOPでデビュー♫ 自転車とオールドレンズが趣味【ゆるぽたレンズくらぶ】音楽ユニット活動中♫インスタ▶︎ https://www.instagram.com/ryoko_inagaki/ HP▶︎ https://potalen.ryoko-web.com
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。