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限界まで追い込んだ経験こそが、将来の僕を支えてくれると信じてる。

「そんなに頑張らなくても良くない?」

たまにそんな声が聞こえてくる。

28歳、自由業。世間的には悠々自適にノマド生活をしているんだろうと思われているのかもしれません。

だからこそ、日々ギリギリまで仕事をしていると、ギャップを感じる方もいるようです。

中には僕の身体を心配してる人もいて、本当にありがたい限りだなと思います。

だけど、残り1年半を切った20代。この1年半だけ、この1年半だけでいいから、自分を限界まで追い込んでおきたいなと思ったりしています

以前やった「100時間チャレンジ」は、まさにその一環だったりするんですが、無茶でアホな企画に思えたかもしれないけれど、僕は意図して自分を追い込もうとしていて、その衝動を形にしただけだったりするんです。

❇︎

周りにいる、ひと回り近く上の世代の人。
その中でも「カッコよさ」を持つ人というのは何人かいて、彼ら彼女らに共通するのは【若いころにがむしゃらに働いた】ということだと気づきました。

たぶん、その当時の下積みがその人たちの基礎になっているんだろうなと。

「最初から自由に生きてこれたわけじゃない」
「悠々自適な生活の裏には膨大な努力がある」
「若いうちの苦労は買ってでもやる方がいい」

口を揃えていうこの言葉たちは、きっと経験則から語られた話で、おそらく間違ってないんだと思う。


だから、僕は今日も自分を追い込み続ける。その経験こそが、将来の僕を支えてくれるんだと信じて・・・。


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というわけで、今日の記事は以上です。
今日も睡魔との戦いが勃発しています。まだまだ頑張ります!

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
>> 「週100時間労働」の先に見えたもの。
>> 最近、自分の「ストイックさ」に物足りなさを感じ始めてる。
>> 君が幸せならそれでいいと本気で思う。けど、それが僕の隣だったらどんなに嬉しいだろうか。


今日は3,500字ほどの記事を更新してます。
久しぶりにちょっとネタっぽい記事を書きました。


おまけ:7月4日の日記

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