仕事のこと

512

スモールステップで夢を実現させた彼の話

グルーープホームの男性利用者が引っ越しをしました。暑い中の引っ越し作業は大変なことだったと思います。最後は、お父様と一緒に部屋のすみずみまで掃除をして、引っ越されていきました。彼にとって、これもまた夢の実現に向けた一歩です。

私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。法人が経営する事業所の一つにグループホームと呼ばれる事業があります。障がいのある人が支援者と一緒に共同生活をして

もっとみる
いつもムダなことばかりに力をそそいでます。読んでくれてありがとう。

掃除のときのかかわり方

「〇〇さーん、ここお願いしまーす」「〇〇さん、ここにまだゴミありますよ」、障がいのある人が利用する事業所の掃除時間に聞くやり取りです。支援者が利用者に指示を出しています。このやり取りに違和感を感じます。

小さな事業所だったころ私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。小さな事業所が8つあります。昔は、無認可の事業所でした。無認可の事業所が集まってできた社会福祉法人です。無認可時

もっとみる
いつもムダなことばかりに力をそそいでます。読んでくれてありがとう。

新しい仕事/切手の仕分け

よこはま障害者共同受注総合センターから新しい仕事をいただきました。

よこはま障害者共同受注総合センターは、私たち障害福祉サービスを提供する事業所と企業等の仲介をして仕事を紹介してくれます。今回いただいた仕事は、切手の仕分けです。注意してみると、すべて未使用の懐かしい切手ばかりです。私は、作業をしている輪に首を突っ込んでしまいました。

私は、小学生のころ切手収集が趣味でした。地元の公民館で開催さ
もっとみる

いつでも夢を。読んでくれてありがとう。

地域をデジタルとアナログでつなぐ

noteに私が活動する地域のページを作りました。地域の人たちに有益な情報を発信していきます。しかし、地域にお住まいの方々は年配者も多くインターネット等の操作が苦手なので人がいます。そこで幅広い層に情報が行き渡るように、オンラインと従来のアナログをつなぐ活動もしています。

私は障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。社会福祉法人には地域福祉の推進、地域への貢献的な取組みが義務づけられ

もっとみる
このスキは歴史的な一歩です。ありがとう!

一緒に暮らす人を選ぶ

困っています。障がいのある人たちが共同生活をする場所としてグループホームというのがあります。私が、区内のグループホームの連絡会会長を務めていることから、入居希望者の選定の場に呼ばれることがあります。そこでは、ご本人の事情、ご家庭の事情、グループホームの事情、事情が三乗になってややこしくなります。さらに今の社会情勢では、安易に体験宿泊ができず、頭を悩ませています。

探している人と募集している所グル

もっとみる
スキをありがとう!これから羽ばたきます。

私の人生を変えた人

毎年7月26日は同じことを書いています。私を育ててくれた人のことです。私は、その人に会わなければ違った道に行っていたかもしれません。ということは、今の社会福祉法人もありません。今日は、私の人生を変えた人のことを書きます。

私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。最近は、事務仕事がほとんどです。それでも、毎日、利用者の皆さんに声をかけていただき、充実した生活を送っています。

もっとみる
いつでも夢を。読んでくれてありがとう。

一緒に生きる

「覚悟を決める」、私にもそんなできごとがあります。ある一人の利用者を、私が経営する社会福祉法人のグループホームの入居を決めたときです。彼と最後まで付き合う、私に最後まで付き合ってくれ、そう思うときがありました。

私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。理事長になって15年が過ぎました。理事長になる前は現場の支援者でした。私は、今の事業所が社会福祉法人になる前の無認可時代に入職

もっとみる
ありがとう。嬉しくて、ムリしちゃいました。

幸せな仕事/障がい福祉サービス事業

私は、アイドルではありません。しかし、まるでアイドルに出会ったときのようなもてなしをされることがあります。そんなことがあるたび、この仕事を続けてきて良かったと思います。

私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。理事長です。私が所属する社会福祉法人は、小さな事業所が一つの地域に点在しています。そのため、定期的に事業を巡回します。

ボクってアイドルかなぁ…私が、事業所を訪問する

もっとみる
ありがとうございます。どこかで見かけた声をかけてください。

いろいろな役割で構成されています

7月になるとある事件を思い出します。5年前に相模原で起きた事件です。その事件の犯人は、障がいのある人は非生産的である、という表現を使いました。それは絶対に間違いです。直接、何かを生み出すことがなくてもいろいろなものと結びつき、大きな成果を生み出しています。

人生の課題/タスク
私は、障がいのある人が利用する社会福祉法人を経営しています。昨日のnoteでは、人それぞれに人生の課題/タスクがあり、私

もっとみる
Thank you、良い夜になるぜ!

人生のタスクについて考える

7月の後半になると思い出す悲しいできごとがあります。まもなくあの事件から5年です。その事件は、障害福祉サービスにたずさわる者たちがあらためて自分たちの仕事の意義について考えて襟を正さなければいけない事件でした。

事件の傷跡相模原の事件から5年が経ちます。あの日の私は、子どもの学校行事があり、子どもを学校まで送って行く約束をしていました。そのためいつもより早くに起きてテレビをつけました。そのあとの

もっとみる
このスキは歴史的な一歩です。ありがとう!