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太陽のせいだ。

先日、こんな記事を書いた。

その中で、僕はこんなことを書いている。

——— じゃあ僕が作りたい音楽ってなんだ?と改めて問い直す。僕は、音楽で人を楽しませることに何よりも喜びを感じるので(こう書くとちょっと恥ずかしいね)、聴いたときに思わず踊り出すような、そんな楽しい音楽を作りたい。だったら、いろんな要素を詰め込んで、聴いた人誰もが楽しくなっちゃうような、そんな音楽を作ろう。そうだ、そうしよう!おしゃれで、かわいくて、かっこいい音楽を作るんだ。

そして、今日Twitterに投稿した音楽がこちら。


このクソバカ大嘘付き野郎ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(チクチク言葉)



なーにが「おしゃれで、かわいくて、かっこいい音楽を作るんだ」やねん。

今回の曲には微塵もそんな要素ないじゃん。嘘つき!!!


.........いや、ちょっと待ってほしい。弁明の機会を与えてくれ。

今日は最高気温が20度を超え、昼間はとても気持ちの良い天気だった。

もうそこらじゅうに春が来てて、僕は嬉しくなって思わず外に飛び出したのだ。

そんな最高の昼下がりだったのだ、曲を書きたくなるのは当然だろう。

気づけば僕は家の庭に椅子を引っ張り出して、五線譜と鉛筆を持って、迷彩柄の帽子を被り、太陽の光をぽかぽかと浴びながら曲を書き殴っていた。

全ては太陽が悪い。そう、太陽のせいだ。



......そろそろ茶番は終わりにします、ごめんなさい。


あ、でもね、今回は初めて作詞に挑戦してみたんです!

クレジット上ではこの作品で僕が作詞に携わってることになってますが、作詞はほぼすべて相方のえいたくんがやってるので、今回の曲が初めての作詞となります。

作詞って難しいね、以下今回投稿した曲の歌詞を載せます。


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『春に駆ければ』 

作詞作曲:ぼく


空を駆け抜ける春の風 名も無き花に笑いかけて

いのちの種子運ぶ いのちを持たない風よ

僕を貫く青い光 僕の青さも殺してよ

目を閉じれば聞こえる 春の笑い声


春の息吹が奏でる音 空に溶けゆくこの歌も

いつか君の声となり また空を駆ける

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作詞って難しいね(二度目)。

どうしてもありきたりな言葉になってしまう、どこかで聞いたような詞だ。


僕は歌がうまく歌えないので、今回はミクさんに歌ってもらった。が、やっぱり何となくのっぺりしていて情緒がない。この曲は、誰かに声という命を吹き込んでもらいたかったなぁ。せっかくの休みだし、お歌の練習をしてみるかなぁ。



......とまぁ、ここまで長々と記事を書いてきましたが、実は僕、この曲が少しだけ気に入っているのです。だって、この曲はいつもぐるぐると考えていることから離れて、とても心地良い気持ちで作れたんですから。曲自体に面白味とかそういうものはないのでSNSではウケないだろうけど、それでもいいと僕は思っています。


いつか、もっとちゃんと音を整えて、誰かに歌ってもらったりして、お披露目できたらいいな。その時はまた聴いてね。



今日もここまで読んで頂きありがとうございました。今、この記事を読んでいるそこの貴方、僕の曲に詞を書いてみませんか。


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軽やかなリズムと優しいことば 思考を言葉にする練習 おんがくはこちら【https://soundcloud.com/ryohey1925
コメント (2)
春を音にできるのがとても羨ましいです、気持ちよさそう。温かくて、素敵な曲でした。
歌詞は、「僕の青さも殺してよ」が好きです。
これからも、作品楽しみにしてます!
あんずさんへ
コメントありがとうございます。
歌詞を書いたのは初めてだし、「この歌詞が好き」って言ってもらえた経験も初めてなので(あたりまえ)、とても嬉しい気持ちになりました。
今度はもっと良い曲が書けるように頑張ります。また聴いてくださいね!
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