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肩の力を抜いて生きましょう

どうも、りょへさん(@ryohesan1)です。

最近はnoteに力を入れて書きすぎたので、
しょぼい記事だと読まれないんじゃないかと
ビビっています。

これは自分の思い込みですよね。

僕のnoteを読んでくれる優しい方は
僕の投稿を内容だけではないですよね。
(そうであってほしい)

まぁでも続けることが一番大事ですよね。

たまに深呼吸。はぁ~。
これがラクに生きるです!
(なんもおもしろい事思いつかなかった)

タイトルと書き出しを3つ書いてみたんです。

しかし、なんか深すぎる内容で
筆が進まず(指だけど)、
もう素のままの自分で書こうと思います。

先輩からのビジネス立ち上げ報告

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今日、高校の先輩が新しくビジネスを
始めるという電話が来ました。

大阪で脱毛サロンです。
しかも全身脱毛で格安。
興味ある方ぜひ教えてください。
(これがステマ?偽ステマ?)

話は戻ります。

いきなり!?
となって恐る恐る電話に出ました。

電話で話を聞いて、
トントン拍子でビジネスの話が
進んでいる感じがしました。
本当に大丈夫かな。

思わず引き留めてしまいそうになりました。
しかし気持ちを抑えて話を聞きました。
ここで
なぜ僕は引き止めたくなったかを考察します

自分が置いて行かれる気がする

理由は

羨ましい

この一言に尽きます。
もちろん心配もあります。
しかし仮にその先輩がビジネス失敗しても
僕に何の損もありません。

僕の裏の目的は
前へ進む人を立ち止まらせる事でした
自分が前に進めていないように感じて。

これに気付いた時に恥ずかしく思いました。

これから進もうとする人を
羨んで応援出来ない。
なんて後から絶対後悔するだろう
思いました。
しかも好きな先輩なのに。

だから未来の自分が後悔しないように

もちろん応援する、協力させてもらいます
と答えました。

実際協力といっても金銭面での援助ではなく
友人への宣伝や、連絡などです。
その程度でも悩んでしまったんです。

しかし今は応援出来て
すがすがしい気持ちでいっぱいです。

人を応援すると
やはり自分も頑張ろうと思えます。

応援すると良いことがあるのは
前のnoteでも紹介しているので
また読んでみてくださいね。

肩の力抜いていこうよ

いつもお疲れ様です。

毎日頑張っていたり、
ノルマに追われている間に
視野は狭くなります。

世界は広いです。
このnoteだって世界のほんの一部。

そのほんの一部に頑張り過ぎてはいませんか?

周りと比べてもあなたは幸せになれませんよ。
ギャップとはなりたい自分と
今の自分との差を示すのモノです。

昨日の自分より前に
進んでいればいいじゃないですか。

もっと褒めてあげましょうよ。
リラックスの時間をとって、
自分をメンテナンスもしましょう。

あなたは素晴らしいです。
あなたはよく頑張っている。
だから大丈夫。
こんな言葉で毎日生きていきたいですね。

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