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詞先

どうも、水上凌駕です!

今回は歌詞から書く詞先についてです。

前回までの作り方も試した上で僕にはこのやり方が性に合ってるなと思い、基本は詞先で作ります。

きっかけ

物事には必ずとっかかりが必要になります。メロディ先行やコード先行は文字通りそれがとっかかりになりますが、歌詞の場合はタイトルなのかテーマなのか使いたいワードなのかの選択肢が多いです。

僕は言いたいことがないというか、上手くまとめられないので、タイトルを決めて書きながら内容を探る感じです。

あと個人的に最近思うことは、メロディやコードを先に作っても歌モノであれば最後には歌詞を書くんですよ。結局そこが書けないと完成しないので、何を書くか書きたいかが決まってないと何ヶ月経っても未完成のままだなと感じます。

書き方

よく作詞の仕方みたいな記事でサビから書くみたいな事が書いてありますが、僕のように書きたいことが明確にない人間にはサビから書くのはほぼ不可能です。書けても翌日には駄作認定のちに削除になりますw

ようは言いたいことから逆算して書くということなので、つじつま合わせの上手な人パズルの好きな人向けの書き方かなと思います。

僕はシンプルに一行目から順に書いて意味が通ってるかな〜とか何度も読み返してゲシュタルト崩壊を繰り返しながら書いています。

でも完成形を読んだ時は一筆書きに見えるのが理想的です。

テクニック

作詞はオリジナリティの見せ場なので、どう魅せるかが重要だなと感じます。比喩とか倒置法とか小手先のテクニックも効果的に使えばいいのですが、逆にダサくなることもあったりで難しいですよね?

ショートストーリーのように書くかリアルをしっかり綴るかなどスタイルは様々あれど、詞先だと構成がしっかりしてないとダメだなって思うことが多いです。

いわゆる起承転結というやつ。てか日本人は起承転結が好きなんで詞先だと必然的に道筋を立てて書きたくなると思います。

制約

字脚を揃えるということがよくいわれます。メロディを乗せるから字数が同じ方がいいという理由。でもまっさらなところからの作詞は縛られるものがないのが魅力だと思います。なので散文的に書いてやろうと思った方が筆が進むかなと思います。文字数を揃えるとか意識するなら詞先である意味がないと僕は思います。

あとさっきの構成の話にも繋がるんですが、1番があって2番があってCメロが来てというのはルールじゃなくてあくまでもひとつの型なんですよね。だから別にそこは崩してもいいし、1番と2番が違うメロディになっても問題ないんですよね。

コード進行 

コード進行には著作権はないので思いつかない人は、ユーフレット等で好きな曲のを調べて真似してしまえばいいと思います。

僕の曲もライナーノーツの中でコード進行を公開してるので気に入った進行があればぜひ使ってください。

最後に

書きたいことがある人はそれを書けば問題なくて、書きたいことがない人は映画を観るとか本を読むとかして書きたいことを引き出してもらうのがいいです。

僕はタイトルになりそうな言葉を常に探してるって感じです。

僕が1番言いたいのは、書きたいことがなくても書きたいなら書けばいいってことです。

今は自分自身に言い聞かせるような意味もあるんですけど、そんなに素晴らしい思想も持ってないし、行いもしてきてないからってやりたいけど何もないからやめるってのは正しい判断ではないなと思うんです。

書きたいことが無いことを書けと言われても中々難しいですよね?僕は以前作った曲を聞き直してみたら何もないってことを歌ってました。それが書けるまでに何年もかかってしまいましたがw

何はともあれ始めたいなら始めればいいってことです!頑張りましょう〜

今回は以上です。

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