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今日も楽しいK-POP 【Vol.1】(intro:自己紹介的なもの:その1)

ryo_케이【読みはryo_kei】です。よろしくお願いします。
(名前にハングルを入れたかっただけなので、特に深い意味はないです。)最近K-POPと韓国ドラマが大好きな社会人(男)です。

 K-POPを中心に書いていきます。K-POPについて話をする相手が近くにいないので、感じていることをまずは発信したいと思っています。

(基本的に登場するアーティストには敬称をつけません。ちゃん、とか、さん、とかでいっぱいになって読みにくいと思うので。ご理解いただけると幸いです。)

音楽やダンスを専門でやっているわけではないので、感じたこと、思ったことを書いていきます。どうぞ気楽にお読みください。

もともとは韓国映画が好きだったのですが、しばらく韓国文化からは遠ざかっていました。(少女時代とKARAは知ってるくらい。)
BTSの「血、汗、涙」を見たのが、ひさしぶりのK-POP。ですが、BTSきっかけでK-POPにがっつり戻ったわけではなく、きっかけはNizi Projectでした。番組の中でTWICEとItzyの曲がいっぱい使われていたので、探して聞いてみて、がっつりK-POPに戻ることになりました…
曲がよかったのはもちろんなのですが、そのときお休みしていたTWICEのミナについてYoutubeで「Seize the Light」を観て号泣。すっかりTWICEのことが大好きになりました。(ちょっと長いですが、観ていない方はぜひ観ていただいたらいいんじゃないかと思います。15分くらいの動画が9本です。映画くらいある…)


K-POPアイドルの大変さとメンバーの人柄が伝わってきてめちゃめちゃ感動しました。その結果、ミナの復帰によろこび、ジョンヨンのお休みに胸を痛めることになるのですが・・・ここらへんからがっつり「ハマった」と自分でも感じるようになりました。
そこからは、TWICE→Itzy→blackpinkと一通り、有名どころの曲をミーハーにチェック。

このあたりでガルプラがスタート。サバ番にどハマリすることになります。サバ番については、プデュやsixteenなど名前だけは知っていましたが、リアタイで追うのは初めて。開始当初は投票など番組のシステムなどもよく知らないまま観ていました。
ガルプラを観ている中で気づいたのですが、K-POPにまつわるもの(事務所、サバ番のプログラムやアンチからの中傷などなど)は想像を絶するほどに大変キビしい。大人から見ても過酷でキビしい環境の中、夢の実現のため必死にがんばる若者たちの姿はうつくしい!そして、そんな姿を見守り、応援することがワクワク楽しいことを発見しました!!

これは面白い!しかも、歌やダンスの驚くような才能と、ためいきが出るほどすばらしいビジュアルも持っている。こんなすばらしいエンターテイメントがあるだろうか!と、ひとり感激して観ていました。

そこでもうひとつ気づきました。
ガルプラを御覧になった方はご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、最初のコネクトミッション「Yes or Yes」1班について放送されたときのことです。
練習のすすめ方についていけず涙を流していた日本人メンバーに韓国人参加者のキム・チェヒョンが「気持ちをわかってあげられなくてごめん!」と声をかけました。そのあとで、キム・チェヒョンは中心となっていた年上のメンバーに声をかけて(韓国では年上に意見を言うのは結構大変)、ミーティングを行うことを提案しました。そのミーティングで「メンバーが仲良くなれないといいパフォーマンスができないので、もっとみんなの気持ちを聞いて仲良くなろう!」とチームのまとまりをグッと上げ、ミッションで1位になったことがありました。

そう!こういうのが観たいのよ、と膝を打ちましたよ、あたしは。この荒んだ世の中で、自分のことだけでも大変なのに、仲間を守り助けて、がんばって報われる話を観たいのですよ!と。K-POP界隈では確かにそううまくいく話ばかりではないのですが、たまーにそんな感動を味わわせてくれるので、サバ番(とチェヒョン)が大好きになりました。


ガルプラを観てハマったのは、OHMYGIRLでした。ミッションの課題曲に使われた「The fifth season(ssfwl)」をきっかけに大ハマり。

課題曲つながりでは、aespa、IZ*ONE、BtoB、NCT127、seventeen、TAEYON、IUを発見することができました。特にIUは大好きになりました。そういえば、こうやって知らない世界を少しずつ辿りながら趣味の世界が広がっていくのも久しぶりで、広がる楽しさを思い出しました。このあたりで韓国語熱が戻ってきて韓国ドラマも観るようになり、K−POP&K -Dramaの二刀流になりました。

なんだか結構長くなってしまったので、「自己紹介的なもの」編、次に続きます。

お読みいただきありがとうございました。
また続きも見てください!




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